後輩に手柄奪われたからって、能力は変わらないし
口数が少なくて、覚えの悪い新人ハンターのセトラエル。
そんな新人を導くことになった俺、シールは優しいだけが評判の底辺ハンターだ。
教えるからにはと、新人にハンターの基本的なことを丁寧に教えているつもりだがうまくいかない。
感覚的にやっていることを言葉にするのは難しいもんだ。
ほとんど俺一人で倒した魔物を渡して、ギルドへ新人に売りに行かせたのがよくなかった。
ある日、美女2人を侍らせた新人にバディを解消させられる。
それどころか、ギルドでは新人の足を引っ張る無能だとか、寄生虫だとか言われる羽目に。
もともといい評判でもなかったし、俺は無視して今まで通りの生活を続けることにした。
先行して8話を間違って公開していました。ご迷惑をかけた方がいらっしゃったら申し訳ありません。
完成してからお披露目予定でしたが、公開してしまったので執筆しながらの投稿となります。
そんな新人を導くことになった俺、シールは優しいだけが評判の底辺ハンターだ。
教えるからにはと、新人にハンターの基本的なことを丁寧に教えているつもりだがうまくいかない。
感覚的にやっていることを言葉にするのは難しいもんだ。
ほとんど俺一人で倒した魔物を渡して、ギルドへ新人に売りに行かせたのがよくなかった。
ある日、美女2人を侍らせた新人にバディを解消させられる。
それどころか、ギルドでは新人の足を引っ張る無能だとか、寄生虫だとか言われる羽目に。
もともといい評判でもなかったし、俺は無視して今まで通りの生活を続けることにした。
先行して8話を間違って公開していました。ご迷惑をかけた方がいらっしゃったら申し訳ありません。
完成してからお披露目予定でしたが、公開してしまったので執筆しながらの投稿となります。
あなたにおすすめの小説
無能扱いされた実は万能な武器職人、Sランクパーティーに招かれる~理不尽な理由でパーティーから追い出されましたが、恵まれた新天地で頑張ります~
鍛冶職人が武器を作り、提供する……なんてことはもう古い時代。
現代のパーティーには武具生成を役目とするクリエイターという存在があった。
アレンはそんなクリエイターの一人であり、彼もまたとある零細パーティーに属していた。
しかしアレンはパーティーリーダーのテリーに理不尽なまでの要望を突きつけられる日常を送っていた。
本当は彼の適性に合った武器を提供していたというのに……
そんな中、アレンの元に二人の少女が歩み寄ってくる。アレンは少女たちにパーティーへのスカウトを受けることになるが、後にその二人がとんでもない存在だったということを知る。
後日、アレンはテリーの裁量でパーティーから追い出されてしまう。
だが彼はクビを宣告されても何とも思わなかった。
むしろ、彼にとってはこの上なく嬉しいことだった。
これは万能クリエイター(本人は自覚無し)が最高の仲間たちと紡ぐ冒険の物語である。
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
無能スキルと追放された第三王子ですが、母様の再婚を成功させたら辺境伯を継がされそうです
五歳のスキル授与式で「無能スキル」と判定された第三王子レイニード。
その結果、俺は母様と一緒に王宮を追放された。
だが、正直に言おう。
むしろ大歓迎である。
王宮では母様も俺も冷遇されていたのだから。
こうして辿り着いた辺境伯領で、俺はある決意をした。
――母様を幸せにしよう。
実は辺境伯は昔から母様に想いを寄せているらしい。
ならば息子として全力で応援するしかない。
一方、無能と言われた俺のスキルは全然無能ではなかった。
【カタログ通販】【ヒャッキーン】【錬金術】
便利な道具や生活用品を次々と生み出し、さらに光・土・空間・生活魔法まで使えるため、辺境はどんどん発展していく。
ついでに世間から無能扱いされていた人材たちを集めてみたら、なぜか有能な人ばかりだった。
異母兄である第一王子は次期国王に。
第二王子は騎士団長に。
俺は二人を陰ながら支えながら、のんびり暮らしたいだけなのに――。
「レイニード、次の辺境伯はお前だ」
「嫌です」
「駄目だ」
「嫌です」
母様の再婚を成功させたら、なぜか辺境伯を継がされそうです。
これは、家族大好きな元・無能王子が、大切な人たちを幸せにしながら平穏な生活を目指す、ほのぼの辺境発展ファンタジー。
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
『たった10人で砦を守った』事を信じてもらえず追放された最強の傭兵、『呪われた魔境の地』で匿った王女と理想の拠点に作り上げます
たった10人で帝国軍をしりぞけた最強の傭兵フェルレイド。
しかし国に契約を破棄され、報酬が貰えなかった。
だが俺たちには秘密がある。
戦利品を売り払い、すでに莫大な資産を築いていたのだ。
その莫大な資金を元手に、静かに暮らそうと王都に戻る途中、盗賊に襲われていた一台の馬車を救出する。
乗っていたのは美しい王女様で、そのお礼としてなぜか『領地』を貰えることになってしまった。
だが、そこは誰も住んでいない『呪われた地』と云われる辺境の魔境。
……いいじゃん! 誰もいないなんて好都合!
悠々自適に暮らそうと意気込む俺だったが、行きの馬車に隠れていたのは、なんと先ほど助けた王女様!?
どうやら王城で酷い扱いを受けていた彼女は、城を捨てて俺についてきたらしい。
王女様は命を狙われており、戻れば殺されるらしい。
ならば一緒に連れて行くしかあるまい。
資金もあるし、誰も居ない領地も貰えて好き勝手できる。
これって最高なのでは?
※マルチ投稿しています。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
ダンジョンで同棲生活始めました ひと回り年下の彼女と優雅に大豪邸でイチャイチャしてたら、勇者だの魔王だのと五月蝿い奴らが邪魔するんです
勇者に嵌められ、社会的に抹殺されてしまった元大魔法使いのライルは、普通には暮らしていけなくなり、ダンジョンのセーフティゾーンでホームレス生活を続けていた。
ある日、冒険者に襲われた少女ルシアがセーフティゾーンに逃げ込んできた。ライルは少女に頼まれ、冒険者を撃退したのだが、少女もダンジョン外で貧困生活を送っていたため、そのままセーフティゾーンで暮らすと言い出した。
ライルとルシアの奇妙な共同生活が始まった。