エルダーストリア-手垢まみれの魔勇譚―
ノベルアップ+にも掲載。
ノベルアップ+でのランキング実績
日間総合2位
日間異世界ファンタジー1位
週間総合6位
週間異世界ファンタジー3位
を取得しました。
非転生モノ。 非俺Tueeeeモノ。 非ハーレムモノです。
勝てなくとも前に進むことはできる。
負けても失うものばかりではない。
手の平から多くのモノが零れ落ちたとしても、それでも握りしめたモノだけは離さないで。
感覚的には各々が思い描く王道RPGのゲームクリア後に続く物語と位置付けてもらえると比較的入りやすいかと思われます。
大衆の危機に現れた勇者とその仲間は多くの艱難辛苦を超えて、世界を救うに至ります。
つまりこの物語のスタート時点でボスは既に倒されているところから始まります。
当然裏ボス的な存在がいるわけですが、世界が仮初めの平和を取り戻した以上、そこから先の戦いが果たして勇者に求められるのか。
勇者の個人としての望み、そしてその対極にいるはずの魔王とは何だったのか。
この物語に登場する主要キャラクターはゲームクリア後の位置づけなのでほとんど能力がカンストしています。
よって能力の成長ではなく、相性やメンタル、工夫などで勝敗が変動します。
またレベルの概念も存在しますが、これは彼ら彼女らの世界をゲーム的なフィルターを通して見ている結果と考えていただけると幸いです。
この物語は12章構成で予定しています。
第一譚:無垢純白の勇者譚
第二譚:灼銀無双の魔法譚
第三譚:憎悪爆散の魔人譚
第四譚:理念夢想の人形譚
第五譚:天涯波濤の英雄譚
第六譚:神魔謀逆の賢悠譚
第七譚:愛憎跋扈の青春譚
第八譚:〇〇〇〇の伝承譚
第九譚:覇道羅刹の逆襲譚
第十譚:滅私愛国の王道譚
第十一譚:〇〇〇〇の滅亡譚
第十二譚:手垢まみれの魔勇譚
本編の方にもあらすじを用意してますので、気軽に覗いていってください。
一切のネタバレなしで読まれたい方はあらすじや設定等の項目を飛ばして読むことをお勧めします。
気に入って頂けましたら、ブックマークや評価をしてもらえると大変励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
※個人的な私見ですが、この物語は主人公たちを主軸にした群像劇ですので、各キャラクターに自己投影するより、神様視点で見た方が楽しめるかと思います。
小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載しています。
ノベルアップ+でのランキング実績
日間総合2位
日間異世界ファンタジー1位
週間総合6位
週間異世界ファンタジー3位
を取得しました。
非転生モノ。 非俺Tueeeeモノ。 非ハーレムモノです。
勝てなくとも前に進むことはできる。
負けても失うものばかりではない。
手の平から多くのモノが零れ落ちたとしても、それでも握りしめたモノだけは離さないで。
感覚的には各々が思い描く王道RPGのゲームクリア後に続く物語と位置付けてもらえると比較的入りやすいかと思われます。
大衆の危機に現れた勇者とその仲間は多くの艱難辛苦を超えて、世界を救うに至ります。
つまりこの物語のスタート時点でボスは既に倒されているところから始まります。
当然裏ボス的な存在がいるわけですが、世界が仮初めの平和を取り戻した以上、そこから先の戦いが果たして勇者に求められるのか。
勇者の個人としての望み、そしてその対極にいるはずの魔王とは何だったのか。
この物語に登場する主要キャラクターはゲームクリア後の位置づけなのでほとんど能力がカンストしています。
よって能力の成長ではなく、相性やメンタル、工夫などで勝敗が変動します。
またレベルの概念も存在しますが、これは彼ら彼女らの世界をゲーム的なフィルターを通して見ている結果と考えていただけると幸いです。
この物語は12章構成で予定しています。
第一譚:無垢純白の勇者譚
第二譚:灼銀無双の魔法譚
第三譚:憎悪爆散の魔人譚
第四譚:理念夢想の人形譚
第五譚:天涯波濤の英雄譚
第六譚:神魔謀逆の賢悠譚
第七譚:愛憎跋扈の青春譚
第八譚:〇〇〇〇の伝承譚
第九譚:覇道羅刹の逆襲譚
第十譚:滅私愛国の王道譚
第十一譚:〇〇〇〇の滅亡譚
第十二譚:手垢まみれの魔勇譚
本編の方にもあらすじを用意してますので、気軽に覗いていってください。
一切のネタバレなしで読まれたい方はあらすじや設定等の項目を飛ばして読むことをお勧めします。
気に入って頂けましたら、ブックマークや評価をしてもらえると大変励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
※個人的な私見ですが、この物語は主人公たちを主軸にした群像劇ですので、各キャラクターに自己投影するより、神様視点で見た方が楽しめるかと思います。
小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載しています。
あなたにおすすめの小説
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
【完結&後日談追加】冤罪で追放された俺、手のひら返しの嵐!!
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
兵士を増やしたら、戦える兵士が減りました。
隣国との緊張が高まり、国境砦の兵士は千人から千五百人へ増員された。
ところが国王の名代として視察に訪れた王女が聞かされたのは、信じられない報告だった。
「現在、この砦で戦える兵士は八百人ほどです」
兵士を五百人増やした結果、戦力は二百人減っていた。
しかも、その事実は敵国にも知られている可能性が高い。
「明日、敵が来ても不思議ではありません」
増援を送り返すよう求める司令官に、王女は告げる。
「五百人は帰しません。千五百人を、戦えるようにします」
離婚届を夫に渡され、署名したら「本当に書くの?」と言われました
結婚して五年。ここ半年、夫婦の会話は減り、休日も別々に過ごすようになっていた。
そんなある夜、夫がテーブルに離婚届を置く。
「離婚しよう」
とうとう来た。そう思った私は、「分かった」と離婚届に署名して夫へ返した。
ところが、離婚を切り出したはずの夫はなぜか動揺する。
「……え、本当に書くの?」
離婚届を用意したのはあなたでしょう?
理由を尋ねる私に、夫が口にしたのは思いもしなかった言葉だった。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
前世で姉を庇って死んだので、今回は姉の人生を尊重することにした
高校3年の二学期初日。食堂のうどんの湯気の向こうから、聞き覚えのある噂話が降ってきた。
「3組の白石雪乃って知ってる? 清楚ぶってるけどさ」
噂の的は、私の双子の姉。
前の人生の私は、ここで箸を置いた。噂の相手の男子を問いつめて録音を取り、停学処分まで持ちこんだ。
姉から返ってきたのは「花乃、極端すぎるよ」の一言。両親は相手の家へ菓子折りを提げて頭を下げに行き、噂はやがて私のほうへ移ってきた。
見たままを話してほしいと頼んでも、姉は「身の潔白って、自分で証明されるものでしょ」。
11月の終わり、私は校舎の屋上から落ちた。
――うどんは、まだ湯気を立てている。
今日は9月1日。共通テストまで、あと134日。
今回は箸を置かない。誰から聞いたのかも訊かない。
「何もしてないのに、説明する必要ある?」
お姉ちゃんがそう言うなら、妹の私が横から口を出すのは違う。
校門で「妹が証人です」と背中を押されても、夜中に恋の相談をされても、姉の選んだ道に口は挟まない。
私の机には、今日の分の過去問がある。
「花乃。どうして今回は、お姉ちゃんを庇わないの」
全9話。
君を救いに来たとかいう変態
テリーは伯爵家の庶子だ。
街に買い物に出た彼の前に、見ず知らずの少女が立ちふさがった。
目の前の少女はハァハァと粗い息遣いをしてテリーを凝視している。
「ほわぁぁぁ! て、テリーたんだぁぁ!」
「ひっ…」
ログインすると感想の投稿ができます。