あなたにおすすめの小説

 怒らせてはいけない人々 ~雉も鳴かずば撃たれまいに~ 表紙

 怒らせてはいけない人々 ~雉も鳴かずば撃たれまいに~

美袋和仁
 ある夜、一人の少女が婚約を解消された。根も葉もない噂による冤罪だが、事を荒立てたくない彼女は従容として婚約解消される。  しかしその背後で爆音が轟き、一人の男性が姿を見せた。彼は少女の父親。  怒らせてはならない人々に繋がる少女の婚約解消が、思わぬ展開を導きだす。  なんとなくの一気書き。御笑覧下さると幸いです。
恋愛 完結 短編
文字数:14,895
婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します 表紙

婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します

MMMMO
「エレノア・アシュフォード。お前との婚約は、この場で破棄する」 王城の大広間に響いた第一王子レオンの声に、楽団の演奏が止まった。 集まっていた貴族たちは息をのみ、次の瞬間にはざわめきが広がる。 エレノアはゆっくりと顔を上げた。 目の前では、王子が腰に手を回した美しい令嬢――侯爵令嬢セシリアが勝ち誇ったように微笑んでいる。
恋愛 完結 長編
文字数:15,849
側妃を紹介されたので、その婚約はお断りいたします 表紙

側妃を紹介されたので、その婚約はお断りいたします

斉藤めめめ
公爵令嬢ヴィオレッタは、王子の婚約披露の日に、もうひとりの令嬢を「側妃に」と紹介された。 逆らってはいけない――そう信じて微笑んだわたくしは、濡れ衣を着せられ、お腹の子を奪われ、雪の離宮でひとり息を引き取った。 けれど目を開けると、そこはあの婚約披露の日。時間が、巻き戻っていた。 今度は、飲み込まない。今度は、微笑まない。 前の生で覚えた数字も、罠も、あの女の手口も、ぜんぶ覚えている。 「その婚約、謹んでお断り申し上げます!」 涙を武器にする令嬢に、二度は負けない。そして――誰も見ていないと思っていた場所で、ずっとわたくしを見ていた騎士がいた。 これは、運命に流されるだけだったわたくしが、自分の人生を"選び直す"物語。
恋愛 連載中 短編
文字数:8,652
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません! 表紙

側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!

花瀬ゆらぎ
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」 婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。 追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。 しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。 夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。 けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。 「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」 フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。 しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!? 「離縁する気か?  許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」 凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。 孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
恋愛 完結 短編
文字数:24,120
憧れの騎士さまと、お見合いなんです 表紙

憧れの騎士さまと、お見合いなんです

絹乃
年の差で体格差の溺愛話。大好きな騎士、ヴィレムさまとお見合いが決まった令嬢フランカ。その前後の甘い日々のお話です。
恋愛 完結 短編
文字数:24,984
番ではなくなった私たち 表紙

番ではなくなった私たち

拝詩ルルー
アンは薬屋の一人娘だ。ハスキー犬の獣人のラルフとは幼馴染で、彼がアンのことを番だと言って猛烈なアプローチをした結果、二人は晴れて恋人同士になった。 ラルフは恵まれた体躯と素晴らしい剣の腕前から、勇者パーティーにスカウトされ、魔王討伐の旅について行くことに。 ──それから二年後。魔王は倒されたが、番の絆を失ってしまったラルフが街に戻って来た。 アンとラルフの恋の行方は……? ※全5話の短編です。
恋愛 完結 短編
文字数:14,108
無能と蔑まれた私、冷酷な軍神に見初められる 表紙

無能と蔑まれた私、冷酷な軍神に見初められる

猫塚ルイ
異能の家系に生まれながら「無能」と虐げられ、蔵に幽閉されていた少女・千代。 妹の身代わりとして、呪われた「人斬り伯爵」久遠のもとへ死を覚悟して嫁ぐが 彼は千代の内に眠る強大な「浄化」の力を見抜き、執着にも似た深い愛で溺愛する。 実家の陰謀や帝都を襲う呪いを、二人の絆と光の異能で打ち破る。 孤独だった身代わり花嫁が、軍神の最愛として幸せを掴み取る逆転和風ファンタジー。
恋愛 完結 短編
文字数:18,443
報われなかった姫君に、弔いの白い薔薇の花束を 表紙

報われなかった姫君に、弔いの白い薔薇の花束を

さくたろう
 その国の王妃を決める舞踏会に招かれたロザリー・ベルトレードは、自分が当時の王子、そうして現王アルフォンスの婚約者であり、不遇の死を遂げた姫オフィーリアであったという前世を思い出す。  少しずつ蘇るオフィーリアの記憶に翻弄されながらも、17年前から今世まで続く因縁に、ロザリーは絡め取られていく。一方でアルフォンスもロザリーの存在から目が離せなくなり、やがて二人は再び惹かれ合うようになるが――。 20話です。小説家になろう様でも公開中です。
恋愛 完結 長編
文字数:57,354