あなたにおすすめの小説

冷遇王妃はときめかない 表紙

冷遇王妃はときめかない

幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。 だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 3,730
辺境伯に任命された。だが領地がド田舎だったので、本気で開拓してみた 表紙

辺境伯に任命された。だが領地がド田舎だったので、本気で開拓してみた

数々の事業を成功させてきたレオンは、国王から辺境伯に任命された。栄誉ある役目に胸を躍らせ、意気揚々と領地へ向かったレオンだったが、そこで目にしたのは、荒れた道、寂れた町、そして娯楽のほとんどない辺境の土地だった。「……なんだここは。王都へ帰りたいな」そう思ったレオンだったが、補佐官マーティンの案内で山頂から町を見下ろしたとき、考えが変わる。美しい山々、静かに流れる川、そして人々が忘れていた土地の歴史。「……これは確かに、人を呼べる」事業家としての経験と私財を惜しみなく使い、レオンは道路の整備や公共施設の改善、観光開発に乗り出す。しかし、金だけでは領地は変わらない。この土地を本当に変えるため、レオンは領民たちに問いかける。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,677
原産地が同じでも結果が違ったお話 表紙

原産地が同じでも結果が違ったお話

とある国の貴族が通うための学園で、女生徒一人と男子生徒十数人がとある罪により捕縛されることとなった。女生徒は何の罪かも分からず牢で悶々と過ごしていたが、そこにさる貴族家の夫人が訪ねてきて……。 視点が途中で切り替わります。基本的に一人称視点で話が進みます。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,394
悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした 表紙

悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした

「うわ……最悪……」 王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。 愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。 気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。 まだ二人とも生きてるからね。 物語の通りになんて、させるか! ※他サイトにも掲載中
ファンタジー 完結 短編
文字数 8,124
番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,317
ヒロインは修道院に行った 表紙

ヒロインは修道院に行った

乙女ゲームに転生した。でも他の転生者が既に攻略キャラを攻略済みのようだった……。カクヨム様でも投稿中。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,713
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。 表紙

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 4,673
無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた 表紙

無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた

「お前みたいな無表情なやつとは婚約を破棄する」 王立学院の卒業パーティで王太子が公爵令嬢に婚約破棄を突き付けた。 「そして『真実の愛』で結ばれた男爵令嬢を妻とする」 『真実の愛』宣言に会場は盛り上がり万雷の拍手が巻き起こるが、 「将来の国母を苛めたお前は国外追放だ」 続いた王太子の宣言に抗議の視線が刺さる。 「婚約破棄も国外追放も承りましたわ」 公爵令嬢はあっさり受け入れたものの周囲は納得しない。 「本来、男爵令嬢の身分では王太子の妃にはなれない。元婚約者は男爵令嬢を妃に相応しいと推薦していたぞ」 「男爵令嬢のお陰で殿下の笑顔が増えた。皆で『真実の愛』を祝福しようと彼女は言っていたのに」 批判された王太子は、立ち去る元婚約者に頭を抱える。 「お前がなにを考えているのかわからない」 身分も祖国も失った彼女がなにを考えていたのだろう?  
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,569