【完結】婚約者の母が「息子の子供を妊娠した」と血相変えてやって来た〜私の子供として育てて欲しい?絶対に無理なので婚約破棄させてください!
見た目もよく、王立学園を次席で卒業するほど頭も良い彼は貴族の令嬢たちの憧れの的であったが、何故か浮ついた話は無く縁談も全て断っていたらしいので、シェリルは自分で良いのか不思議に思うが彼の婚約者となることを了承した。
「君のような女性を待っていた。その泣きぼくろも、鼻筋も全て理想だよ」
やたらとシェリルの容姿を褒めるナッシュ。
褒められて悪い気がしなかったが、両家の顔合わせの日、ナッシュの母親デイジーと自分の容姿が似ていることに気付き少しだけ彼女は嫌な予感を抱く。
さらに婚約してひと月が経過した頃……デイジーが血相を変えてシェリルの元を訪ねた。
「ナッシュの子を妊娠した。あなたの子として育ててくれない?」
シェリルは一瞬で婚約破棄して逃げ出すことを決意する。
男も王女も子供がいることを知らないままエンドなんて凄いです。驚きましたが円満解決だと思います。
子供が成長して養父に似てきても、分家筋の父親なのかもと言い訳できそうだし。真実は誰も幸せにしないのでこのままでいいのかも。
完結おめでとうございます
後書きでもありましたが、冒頭さすがに、この禁じ手には生理的嫌悪感がわくタイプでした(ヾノ・ω・`)ムリムリ
けど、天才策士の妹さんによって、サクサクと話は進み、ざまぁとその後の落とし所も納得できる内容で、作者様の切り替えの収集能力に感服です
次回作にも期待しております
妹ルミアが、きっと興味本位からなんでしょうけど、常識があって、行動力があって。それぞれの幸せに繋げられたのは、姉シェリルにとってもティアナ王女様にとっても、ルミアのおかげ。ルミア様サマなのではと思いました。
結局、ナッシュは妹と母の腹の子が自分だとの認識はあったのか、無かったとしたら今は知ってるのでしょうか?赤ちゃんを引き取った公爵様ですし、敢えて伝えてない気がしますが。ナッシュはどうでもいいですけど、もしも妹と赤ちゃんが自分の存在の理由を知った時のことを考えたら、知らない方が今後の為になるのかな。
母親、公爵家から追い出されるかと思ったけれど、家を与えられて軟禁って、かなり良い待遇ですね。
普通は住む場所や仕事探しで大変だと思うけど、贅沢を我慢するだけですしね。
公爵はクズな母親でも未だ愛しているってことでしょうかね。
案外父親の公爵は自分の妻と息子の外道な関係知ってたりして☆
王女が出てきた時点でこの2人は処分されるのでは?
公爵夫人は奴隷落ち、腹の子は堕胎、妹は平民落ち。
息子は王女のペットとか。
この親子の関係はどっちが先に手を出したかで罪の重さも違うと思うけど。
...お花畑具合から言って母親が欲求不満を満たすのに手を出した…かと。
大体、シェリルは一言も子供を引き取る、育てるとは言ってないよね?
………夫人も良くある下級貴族の玉の輿で常識が無いまま出来た婚でもしたんですかね?
王女に真実を伝えなくていいんでしょうかね。
公爵夫人の件が公になった時に、調査で主人公が知ってた事が夫人の口からバレたら、その気がなくても共犯者になっちゃいますよ。やったことは、妹含めて案外外道なので。
その場合、修道院行きじゃなく姉妹仲良く監獄行きかと。
無事婚約解消出来たんだ、良かった♪
でもこの母、こんなんでよく公爵夫人やってたなぁ…。
子どもを手放したくないから息子の嫁に実子として育てさせる…。婚姻しても「子どもは義母と夫の子」が増えるだけの予感しかしない。
不利益は嫁に、幸せは自分達に!って思っていたんだろうけど、王女様相手じゃ出来ないもんね~。
どんだけ母親LOVEなんだ。凄すぎる。似てたら本当に性格なんて1ミリもどうでもいいんだね。妹の読みが当たり過ぎて怖いです。
ナッシュはティアナと結婚して、その後はどうするんでしょう?母親とも関係を続けるのか、ティアナに切り替えるのか。
シェリルも自分の親に事実を伝えるなら今だと思うけどな。ナッシュ母、シェリルだから腹の子を押し付けられると思ってたのに王女には出来ないから焦っちゃってるよ。我が子に性欲ぶつけたからこうなるんだよね。いい大人が責任取れない行動をするからだよね。
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