お前だけは、俺を神にしないでくれ
人々の“信仰”で力を増す異能者・冬真は、世界から救世主として崇拝されていた。
だが唯一の相棒・篝だけは、冬真を特別扱いしない。
「世界救う前に飯食え」
誰より近くで冬真を見つめる篝は、密かに彼の力を削り続けていた。
崇拝、依存、救済。
神になっていく男と、絶対に神にさせない男の、共依存バディ・ダークライト文芸。
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