仮面夫婦で結構です〜もう恋なんてしないと決めたのに〜
身を焦がすほどの本気の恋。私はその相手を一生忘れることができない。
転生してまで忘れられないなんて‥‥。神様は意地悪ね。忘れたいわけではないのだけれど。彼のいない世界で1人生きていくのは辛い。
大切な人を失って数年後に自身も事故で死ぬと知らない場所で目を覚ます。
平民の母と父。穏やかな暮らし。それが変わったのは両親が亡くなってから。
平民だと思っていた父は実は子爵家の長男だった。放蕩息子と呼ばれ遊び歩いていたそうだ。
父の弟、現子爵家当主に引き取られ大切に育てられる。
そんなある日、公爵家からの婚約の申込みがあった。子爵家はこれを断ることはできない。
どうして私なのかしら?
それは会ってみると分かった。
『君を愛するつもりはない。』
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不定期更新です。一応完結までは考えています。
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