続きが気になりますーー！！

更新されることをお待ちしてます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

いつ復活投稿でしょうか？続きが気になります！

教会に行って見るから？

ステータスのギルド証更新ですよね？

更新しなければ、その場で見れますよね？

74話 僕のローション·····

Σ(ﾟдﾟlll)

74話の題名が
『僕のローションは街で売れるのか』
って、、
ポーションの間違いですよね？(笑)

感想返しありがとうございます！
お話の基準は作者さんの感覚がいいと思います。
ややこしいことを聞いてしまってすみません(^-^;
感覚の基礎がどこにあるのかわかればそれに合わせて読むことができるので、これからも楽しく読ませたいただきます！
感想への返信になるので、これへの返信は不要です。
更新楽しみにしています。

更新お疲れ様です。楽しく読ませていただいてます。最近の主要メンバーのステータスが気になります❗どこまで強くなってしまったのか(笑)

最初は凄く面白かったです。
主人公もルピも幼くて危なっかしいけど素直で可愛いですし、パン屋夫妻はとにかく好い人で読んでてほのぼのとしました。

リリーは話を展開させるためのキーパーソンであり、おそらくそのためのキャラ付けではあんでしょうが、控えめにいってもキチガイで全く感情移入できません。
リリーに助けてもらったとありますが、そもそも主人公達がいなければリリーは死んでいたんですから謝礼を払うべきはリリーでは？
リリーがしたのは口移しでルピにポーションを飲ませただけで、そのポーションも主人公のものですよね。
助けたんだから最後まで面倒見ろという価値観は現実でも特定の文化圏で見られますが、もしかして作者さんもそこのご出身でしょうか？
その場合はそういう視点で読めるので！気持ちも新たに読めますが…

仲直り？の話し

アットホームな話しあったけぇーーーーwwwwww


風呂に入らず ほっこりしてしまった

誤字脱字は気になりますが、それはご愛敬と捨て置けるくらいには面白いです。

今後、どんな従魔が増えるのか、主人公の能力がどう開花していくのか、どんな冒険をしていくのか、いまからとても楽しみです！

次の更新も期待してます！

気配を負う→気配を追う

今のところ、パン屋以外まともな人がいない・・・
あとは、秘密を破ると死ぬサイコパスな方々ばかり

58話
一長一短→一朝一夕
だとおもいます

根事抜いて

根ごと

56話と55話逆になってますよ？

55話と56話が順番逆になってますよ((* ॑꒳ ॑* ))

お、確かに二、三話で話が明るくなってきた。
執筆頑張って下さい

提案するのも良いですよ❗️

作者自身に合う合わないで使っても使わなくても❗️

冒険者ギルドで現在の依頼を出して無い❗️
と、ありますが。

冒険者は依頼が無くても自分で必要な魔石は自分で入手することも出来ますよね？

依頼を受けなければ、魔物を倒す事は出来ないのですか？

そして、余剰分の魔石を入手したら売りに出せるし、街にも流れますよね？

主人公本人が、依頼無しの魔石を売却してるんだから問題にはなりませんよね？

つまり、街の周辺には魔物がいて、レアドロップだけど魔石入手できるが、依頼が無いからと冒険者は遊んでるだけだ❗️

冒険者って、魔石を買うより、魔物を狩って入手する人だから違和感があります❗️

魔物を何か加工しないと使えないなら、多目に入手して加工屋に直接交換するとかで安く手に入れたりなどしてそうですけど❗️


ギルドマスターとか選定基準は誰が？
街の衰退する原因なら
領主・街長・商業ギルド
街の防衛なら
領主・街長・冒険者ギルド・戦闘ギルド
忘れがちですが、生産ギルド（ポーション）

と、言う事から、冒険者は冒険者ギルドの依頼を受けなくても、薬草採取や魔物討伐のドロップ品を直接、生産ギルド・商業ギルドに売却するのも１つの方法❗️


※門番の兵士って、所属は何処なの？
領主（代官）・街長（村長・市長）の警備部門だと思いますが❗️
冒険者ギルド・戦闘ギルドのマスターなどは、他の街への護衛依頼や災害級魔物が出現したときの連絡網などでネットワークが無いと危険で❗️
商業ギルドも欲しい素材などでネットワークがあったりしますよね❗️
他の街のマスターから、あの街は今どうなってる？
と、話があっても、１つの街に領主が１人では無くてもいくつかの街を治める領主がいても良いですよね❗️

それと、家を買いましたが、庭に植えた木って移植するんですか？

いまいち良く分からないのだけど、町にはいろんなギルドがあるのに何故冒険者ギルドだけが責任追及される様な状況なのでしょうか。

冒険者ギルドが仕事しなくて町が衰退していくなら見切って他のギルドが替わりをすればいいだけでは無いんでしょうか？

街の住人？も娘（冒険者ギルド）に詰め寄っていたけど、別に娘は領主でもないのにそんな責任を負わされてるのはとても違和感があります。

普通ならば、町の商品に関する事なら商業ギルドの管轄だと思うのだけどそこもとても違和感。

そもそも、一般住民なら分かるけど商売人や他のギルドが詰め寄ってくるのはお門違いであって商売なら自分達の責任なんだと思うよ。

例えば魔石があっても加工しないと使えない、なら加工を請け負ってる業者？ギルド？が一番に責められて、次に魔石を売る事が出来ない商業ギルド、次に冒険者ギルドが責められると思うけどね。

冒険者であっても魔物倒して魔石はほとんど出ないようだしね。

街の設定自体、操石でほとんど賄うと言う事が無理があると思うし、水に限って言えば川や井戸は無いの？一番最初に街作る条件として水は必須でしょう？（魔石入手難易度が高いなら特に）

いや、異世界には異世界の法が有るのを無理矢理こちらのルールに当てはめて作品を読むこちらの頭が硬いだけです。

気にせず自由に執筆してください。

インフラは領主の仕事だと思っていたが、商工会議所のお仕事なんだ。

法整備されているようだけど、個人資産を商工会議所へ寄付した場合の贈与税で領主にもってかれるだけだと思うが、所詮は識字率も低く四則演算程度の計算もできない異世界の人間の発想。腹抱えて笑ったのでオッケーです。

50話
仕入れ値の倍で買うわ〜なんて啖呵切ってるけど、だいたいそれって定価で買うよって言ってる様な物。全然メリットないわ〜

いまいち理解出来ないのが

魔石が無いから街が廃れる？
冒険者が来なくなる、離れる？


街の外に魔物は居ないの？
安全な街として有名になっても？

魔物がいるなら冒険者が倒せば
何体かに一体は魔石を落とすんですよね？

それで、南の街で見掛けた？
他にも南の街に買いに行った人がいる？

ヒロインキャラ出す為に
無理やり腑抜けた父親を？

50話推敲したほうが。。。亡くなってから～亡くなってしまったんだとか、？となるとこが多数