孤独な王女
第一部
愛情を与えられない王女リエン。
母親は生まれた直後に暗殺され、父親は心を壊し、親戚はリエンをおいて逃げ出し、結果として後妻のもとに取り残された、別名「忘れられた王女」。
幼い身で折檻を受け続け、瀕死の憂き目に遭ったリエンは、己の中で目覚めた救世主に希望を知る……。
誰もが哀れみ、蔑み、そうして彼女のようになりたくはないと目を背け嘲笑う王女は、ひっそりと強さを知り、味方と出会い、力を身につけていく……。
王女の目の前には幸福などない。だからといって、誰が絶望するものか。与えられる餌で誰が牙を抜かれるものか。
鉄より強固な反骨精神を隠しながら、王女は「来たる日」までひっそりと日々をやり過ごしていく。
第二部
王女として復権したリエン。大きな抑圧から外れた彼女の魂には、まだまだ枷が残っていた。
最強の騎士を従者にしつつも孤独は変わらず。
毒殺未遂に誘拐既遂、初めてできた侍女に友人に前世の因縁に学園生活に……続々と起こる様々な出来事。
加えて他国はこの肥沃な国土に爛々と目を光らせている。
普通とはかけ離れた波乱まみれの日々を乗り越えて、やっと王女は「幸せ」を手に入れる。
※恋愛要素はとっっっっても薄いです。
愛情を与えられない王女リエン。
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おもしろいけど耐え切れない。読者への耐久力への挑戦のようなお話ですね。
作者様のリエンの描き方はすごいと思います。
頑なで依怙地な娘、でも幼い生い立ちの虐待からはこんな性格になるんだろうなと思います。
いままでのチートで精神鋼のヒロインとは違ったニューヒロイン。
どんな解決編になるのかわかりませんが、もしかしたら読者にはすっきりしないものかもしれませんね
ただ、ざまあやチートで甘やかされてきた読者と作者様の思う作品性が違うのだと思います。
素晴らしい作品だと思いこのままでいいと思うんですが、甘やかされた読者である私はもう見ていられないんです。
こう思わせる文章力もすごい!と思います。
すみません完結してから読みに来ます。がんばってください。
話が気になっているのとリエンの意固地な強さの先を見守りたくて読み続けていますが、理不尽すぎる虐待にひたすら耐え続けてる様がここまで続くと、流石に読む方も心が疲弊してきちゃうというか。
いい加減反撃して欲しいと思うんだけど、このドブ環境からいつ救われるのだろうか…。
というか、女王派閥とか父王の放置が招いた結果とはいえ、何故王族であり庇護対象となる子供がここまで虐待されなきゃならないんだろうと、読めば読むほど環境の理不尽さに涙。
そろそろ差し伸べられている手を素直に取って欲しいとも思うんだけどなぁ…・
読み手としてもここまで逆境が続くと苦しいけど結末まで追い続けるつもりですので、リエン共々執筆頑張って下さい。
何時まで経ってもやられる一方で復讐の具体的行動が見えて来ない。
いい加減飽きて来たかな。
周りの助けを拒否するばかりで、さも壮大な計画が有りそうにしてるが、実は何の策もないのでは?と疑ってしまう。
女王と書いてクソババアと読む
サームさん、素敵( *´艸`)