同じ作者さんの作品からきたんですが、
一気読みしちゃいましたw
続きが楽しみです(*^▽^*)頑張ってください！

トニーが歌った！
トニーが歌うシーン、心待ちにしていました！　魔力を込めたトニーの歌をきいた人は、トニーのファンになるのよね。そして、心が良いもので満たされるのよね。
この小説が他のものと違うところは、人の幸福や平和を願う優しさがあるところなのよ。そこが好き。作者がそういう人なのかな？
それからトニーが歌った歌はYouTubeを検索して聴くことにしています。
また歌ってね、トニー！

物語はただいま佳境に入り、どうなるか固唾をのんで見守るといったところですが、いつものように遅れて読んで、ずれている私で申し訳ありません。コメントも大変面白く読ませていただいておりますが、その中で、どなたがお気に入りか？という話題にかませていただきたくなりまして、コメント書かせていただきます。
私は、ロベルト様。
本来ですと、勇者様のグリエルモが一番人気になるところを、最初ぐらいしか活躍しておりませんからお気の毒と言えばお気の毒です。結婚した後は、なんか奥様の言いなりみたいで、それはそれでいい、旦那様、いいお父様をなさって、本当は結婚するなら、こういう人がいいのでしょうけれど、女性の萌のポイントとしては、直感にリーチしてきません。
そこに行くとロベルト様。
弓道の先生のオグウエノ先生でしたか、先生の思い出語りに出てく狂戦士ロベルトの出現はまさに英雄そのもので、その光景、人々の感動が目に浮かぶようでした。
また、ジーンシャン領を守るために帰って行くところ、その決断の速さ、王家に与えるアドバイスの的確さ、惚れ惚れします（そういえば、暗殺事件のあった時も、かっこよかったですよね）。男が仕事をするって、これですよね、と思いました。

またメアリーのことなんですが、ずっと前の回で、アントニオがディックにメアリーのことを闇の帝王って言ったことがありますよね。あんな優しそうで美しい婦人が闇の帝王だなんて、とディックは思ったことでしょう。
でも今回、目の当たりにして、ディックはどう思ったでしょうね。ちょつとディックに街頭インタビューしてみたいですね。

自身の知らぬ間にどんどん拗れゆく事態にようやく気が付いたアントニオ、やっと誤解を解こうと動くようですが…… さてさて、そう簡単にいきそうにありませんけど、どうなることやら。

事件が解決に向かい始めた……のならいいのですが、まだまだ心配事が尽きませんね。
リン様バルド様と捜索隊とで見事なまでにすれ違っていて、どう終結するのやらです。

アウロラさんのなだめるところ、結構好きなので次回登場しそうなのでとても楽しみにしています。

あら！　私のコメント、続いちゃったみたい。出すぎ？　いや、久々のメアリー登場で嬉しくてね。
私、メアリーのファンです。胸キュンな男性はルドだけど、メアリーの熱烈なファンなんです。
ここのところ、トニーが寄宿生活を始めたものだから、メアリーの出番が少なくて寂しかったけど、まあ、今回はその寂しさを埋めて余りあるインパクトの強さ！
メアリー、大好きよ❤️

166話で気になったのですが、手紙を運んできたカラス君はどうなるのでしょうか？
怒ってますよね。ただ郵便配達しただけなのに。
せめて鳥籠はデラックスな寝床付き、ご馳走付きでお願いします。無事に釈放されたら、リンのところに文句を言いに行くかな？

もう追いついてしまうと残り話数をみながら読ませていただきました！
オペラは詳しくないので音源を聞きながら読み進めていたのですが、今のところお気に入りはMattinataと踊りましょうよです。

色々感想書きたくてメモしていたのですが、エストが幽体離脱しちゃった衝撃でふっとびました。
今は、エストが体に戻れてほっとしました。今度はどんな方法で問題を解決するか、そちらが楽しみです。

しばらくぶりに来てみましたら、ずいぶん進んでいましたね。それで、感想もすこし前の回あたりのものになってしまうのですが……学校生活が始まってから、いっそう面白くなりましたね。感心したのは、登場人物が増えたにもかかわらず、描写が、丁寧で、その他大勢ですますのではなく、一人一人、個性が描かれ、その背景に、そのお子さんの育った環境が読み取れるというところです。どのお子さんをとっても、新たな物語が展開できそうです。ファンタジー小説とありますが、読み応えという点では、純文学レベルではないでしょうか。

こちらの方は、一押しキャラを明かし合うってないのかな？
乙女ゲームじゃないからかな？
だけどちょっと言いたくなっちゃったから言うね。
ルド！　いち押し。背が高くてドイツの将校みたいな顔のイケメンなんでしょ？もと魔王。だけど本当はハーブやニンジンを育てるのが趣味の、穏やかなことが好きな人(いや違った魔人だった)なんだよね。
そしてね、トニーに対してはまるでママみたい。しかもその過保護っぷりは本当のママのメアリーに負けずとも劣らない。そこがなんかいいんだよね。
だもんで、ルド様いち押し。

とりあえずエスト＝アントニオが無事体に戻ってきてくれてよかった……！最悪の事態のひとつは回避できたみたいですね。まあ勘違いの連鎖はまだまだ続くし、根本的な問題もまだ解決してないのですが。勘違いだけでなくそれにどう決着をつけるかも気になります。

早速どえらい勘違いが発生しているう！wしかもここからさらに拗れるんですよね……一体どうなっちゃうのか！？

事態は結構深刻ですね。当の本人が割と切り替えが早かったのはいいのですが、また自覚なしに余計な事をして斜め上の方向にいきそうな予感が！最終的にどんな勘違いが生まれるのか怖いような楽しみなような。そしてここに来て新キャラが登場しそうな展開、次回以降も期待です。

これは……予想以上にエライ事になりそうだなあ(￣▽￣;)間違いなく周りは大暴走するだろうし、襲撃されたというのは勘違いですが、アントニオにひどいことをしたり彼に内心良くない感情を持っている人がそこそこいることは残念ながら事実ですし。事態が拗れに拗れそうなこの話、果たしてどう解決に持っていくのか！ どう見ても一筋縄ではいきそうにないのでどうなるか楽しみです。

トニーに対するあまりの事態に泣けばいいのか、今後のドタバタを期待すればいいのか…。

気を確かに。いいことありますよ、トニー様！

やばい周りが暴走する
次の話が怖いし楽しみw

学園編開始以降、燻り続けきた火種がついに爆発する時が来てしました！さあ、この致命的な出来事がどんな波乱を巻き起こすのでしょうかーー？

いよいよアントニオ待望の授業が始まりましたが、本人の興奮とやる気とは裏腹になんだか平穏には終わらなそうな予感がプンプンします。 既にクラスメイトがアントニオの歌を恐れてしまってますし。果たしてこの授業は無事に終わるのでしょうか？

154話での王宮は、たいへんなことになってるのに、何故か笑えちゃいます。この小説、本当にコメディですね。

146話まで、あっという間に読み終わってしまいました。
元々長編の物語が苦手で普段は短編しか読まない私でも、無理なく読み進めることができて、とても読みやすい作品だなと感じます。

ストーリーがおもしろいのは勿論、とても魅力的なキャラクターが多くて専門用語にも解説が入っていたため解りやすく、ページをめくるのが楽しく思えました。

主人公のトニーの社交性が凄いな、羨ましいな、と思うのと同時に、突然のトラブルにパニックになってしまったり思考が止まってしまったりなど、多くの共感できる部分がありました。

トニーを生まれる前から見守る一読者として、トニーを見守る親の目線に近いものを感じています。（メアリー様みたいな過激派ではないですが笑）オペラ界隈のちょっとしたこぼれ話等もおもしろく、流石プロならではの視点だなと感服しました。

まだまだ書き足りないですが今回はこの辺で。
陰日向から応援してます！　　byトニー様見守り隊

面白いです！学園編に入ってここまでジワジワと不穏なフラグが立ってきてますけど、今回のは割と致命的ですね……そろそろドでかい事件が起こりそうな気がします。アントニオがそれを乗り越えられるのか、ドキドキですが引き続き見守りたいです！

魅了魔法って結構怖いのね
ちょっと寒くなったヨ

16話まで一気に読んでしまいました。
途中、入り込みすぎたのか
初めの情報少し忘れてまして、
11話あたりから、不安に囚われて
アレ?　アレ?って思って、
一緒になって勝手に不安になって
泣きそうになってしまいました。
そして、プレゼントの所で
ホッとしてました。
　(妻に涙見られないように
必死でしたよ(笑)心配されちゃう)

面白いので、じっくり読みたい作品です。
面白い作品を書いてくださって、
ありがとうなのですU^ェ^U

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