あやかしはアヤシクテ、まやかしはマボロシ ~皿屋敷学園の番長と不気味なオカ研の会長~
皿屋敷学園の中等部の学生、望月従吾は一年生にして番長である。そんなある日、オカルト研究会の会長、景川ひかげと出会うことで世にも奇妙な体験をすることになった。不気味で不可思議な事件を解決するために二人は協力関係となる。
※この物語はフィクションです。実際の事件や団体、場所、個人などとはいっさい関係ありません。怪談・都市伝説・宗教やそれにともなう術式、伝承などについては、一部独自の解釈が含まれます。また作品には未成年者の喫煙・暴力的な表現も含まれますが、それらを助長・肯定するような意図は一切ございません。
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▼参考文献
菅田正昭『面白いほどよくわかる 神道のすべて』日本文芸社
大宮司郎『古神道行法秘伝』ビイングネットプレス
櫻井治男『神社入門』幻冬舎
仙岳坊那沙『呪い完全マニュアル』国書刊行会
豊嶋泰國『憑物呪法全書』原書房
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