あなたにおすすめの小説

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

握夢(グーム)
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
氷の辺境伯様、不本意な政略結婚でしたが、私の特技で勝手に領地を豊かにさせていただきます!~おまけに義理の息子も懐いてきました~ 表紙

氷の辺境伯様、不本意な政略結婚でしたが、私の特技で勝手に領地を豊かにさせていただきます!~おまけに義理の息子も懐いてきました~

白狸
「稀代の悪女」として社交界で嫌われ、極寒の辺境伯クラウスのもとへ厄介払いのように嫁がされた公爵令嬢リアーナ。 彼女には秘密があった。それは、現代日本で「凄腕の立体造形デザイナー」 だった前世の記憶と、一度この嫁ぎ先で冷遇され、孤独の中で死を迎えた「1回目の人生(回帰前)」の記憶である。 死の淵で回帰を果たしたリアーナは決意する。「今世では、誰にも文句は言わせない。私の居場所は、私の手で作る!」と。 冷え切った夫、怯える義理の息子、冷ややかな家臣たち。 四面楚歌の邸内で、彼女はお妃教育で培った「完璧な領地経営の知識」と、前世の特技である「緻密な設計とモノづくり(現代スキル)」をフル活用。精巧な図面を引き、おもちゃを作り、邸内の環境を劇的に改善していく。 その手腕と隠された優しさに、氷の夫も、心閉ざした継子も、頑なな家臣たちも、次第に彼女の虜になっていく――。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:91,499
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:774
『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました 表紙

『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました

白瀬しおん
「お前のヒールは遅すぎる」――そう言われ、聖女エリーナは静かに去った。 だが彼女は、パーティ全員の痛みを一人で引き受けていた存在だった。 すべてを手放した彼女が出会ったのは、暴走する魔力を抱えた公爵。 これは、“必要とされること”しか知らなかった彼女が、新しい感情に触れていく物語。
恋愛 完結 短編
文字数:5,184
勇者に全てを奪われた男が勇者になった事により起こる崩壊物語。 表紙

勇者に全てを奪われた男が勇者になった事により起こる崩壊物語。

石のやっさん
セレナは15年前迄は伯爵家の次男だった。 だが、今は辺境のそれも人が住まない様な場所で1人細々と暮らしている。 その理由は、15年前に勇者ソランにより全てを奪われたからだ。 婚約者であった第二王女のマリアは心変わりをし、勇者と共に彼を貶めた。 姉の様に優しかった第一王女も勇者と結婚して彼を貶めた。 そして自分の家族や、最愛の妹すら、彼を貶めた。 更に、両親に王に王妃全てに嫌われる様になった彼は貴族籍を失い。 遂には国外追放となった。 だが、物語はそれでは終わらなかった。 次期魔王が復活し...その軍勢の前に勇者ソランは命を落とした。 それにより、ソランの魅了に掛かっていた人間が次々と正気を取り戻した。 これはセレナの物語では無い。 ましてソランの物語でも無い。 勇者のせいで取り返しがつかなくなった人々の物語だ。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:113,428
追放された薬師でしたが、特に気にもしていません  表紙

追放された薬師でしたが、特に気にもしていません 

志位斗 茂家波
ある日、自身が所属していた冒険者パーティを追い出された薬師のメディ。 まぁ、どうでもいいので特に気にもせずに、会うつもりもないので別の国へ向かってしまった。 だが、密かに彼女を大事にしていた人たちの逆鱗に触れてしまったようであった‥‥‥ たまにやりたくなる短編。 ちょっと連載作品 「拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~」に登場している方が登場したりしますが、どうぞ読んでみてください。
ファンタジー 完結 短編
文字数:9,995
役立たずと追放された倉庫番、実は最強の兵站職でした 〜補給を失ったS級パーティが崩壊しても知りません〜 表紙

役立たずと追放された倉庫番、実は最強の兵站職でした 〜補給を失ったS級パーティが崩壊しても知りません〜

カイト
S級冒険者パーティで倉庫番兼荷物持ちをしていたルークは、ある日「戦えない役立たず」として追放されてしまう。 だが、彼のハズレスキルと思われていた【収納(小)】には、とんでもない秘密があった。 収納した物は劣化しない。重さも消える。容量すらほぼ無限――。 それは、軍や商会が喉から手が出るほど欲しがる、規格外の兵站スキルだった。 辺境で初めて必要とされ、自分の価値を知っていくルーク。 一方、彼を追放したS級パーティは、補給崩壊によって少しずつ没落していく。 これは、役立たずと蔑まれた倉庫番が、最強の兵站職として王国を救う物語。
ファンタジー 連載中 短編
文字数:27,194
婚約を拒否されましたが、番を名乗る竜が迎えに来ました 表紙

婚約を拒否されましたが、番を名乗る竜が迎えに来ました

あかり
その黒竜が、数十年もの間、大人しく地下に捕らわれていた理由。 それは、幼い少女が交わした「ある約束」を果たすためだった――。 「竜と契った令嬢と結婚など、無理だ!」 卒業パーティーで王太子に婚約拒否されたレリーチェ。実父さえも彼女を利益で見定める絶望の空間に、圧倒的な魔力を纏った黒髪金眼の男が現れる。 その正体は、実家の地下にいたはずの黒竜・ヴァリマだった。 「オレの宝石に、何か文句が?」  彼はレリーチェを抱き上げ、邪魔な建物の天井ごと夜空へと飛び立つ。 傲慢で過保護な竜が、約束を果たしに迎えにくる。
ファンタジー 完結 短編
文字数:6,346