蒼空の守護
蒼総諸島が先々帝により統一されてから百十余年、宮家間の軍拡競争、対立がありながらも「蒼の国」は戦いのない平穏な日々が続いていた。危ういバランスの中で保たれてきた平和の歴史は、1隻の船の出現によって大きく動き始める。激動の時代の中を生きる、1人の姫の数奇な人生を描く長編大河小説。
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