魔王討伐の大聖女を監禁した理由が愛なんですが? 冷酷宰相は贄の聖女を救いたい
大聖女ルチアは、魔王討伐を目前にして監禁されてしまう。相手は、長年政敵である宰相セオドア。
何を企んでいるかと警戒する聖女に、宰相はついに告白する。「あなたを愛しています」と。
そのストレートなプロポーズを、大聖女は…………まっっったく信じなかった。
世界平和に死ぬと決めていた彼女が、宰相の重い愛と苛烈な執着に囚われる。冷酷なはずの宰相は、大聖女ではなく、ありのままのルチアを愛するのだった。
魔王討伐に命を懸ける鈍感大聖女と、今までの腹黒ムーブのせいで想い人を救えない宰相のすれ違いラブコメ。
役割に縛られたヒロインが、一途な男の過激な行動のおかげで、自分の幸福と愛のための生きられるようになるお話です。教会の洗脳を解いて、二人は絶対に幸せになるぞ!!
第16回恋愛小説大賞、参加作品です。
お気に入り・感想・投票ありがとうございます!
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