真・語り継ぐもの
時は縄文。
巫女として生まれた少女はなぜか霊力がなかった。
幼い頃の記憶も曖昧で、村人からは距離を置かれている。
幼い頃に両親と弟が死んでいることはわかるがその記憶もない。
孤独な巫女見習いリンは、村長の息子ナーギと、親代わりの巫女頭テラだけが味方だった。
ある日敵が来ることを予見するも信じてもらえず村は全滅となる。
信じてくれたナーギと二人、取り戻した記憶のかけらから、海を渡り大陸の父の祖国へと旅立つ。
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