良識的な大人のファンタジー
見慣れない土地と不可思議な法則を前にしてもマイペースを崩さず、おっさんは錬金術を嗜みながら娘を育て始める。
『人を殺してはダメだ』そんな当たり前のことを教えるのにも一波乱。良識的な大人のファンタジー開幕。
>24話目 人を殺してはダメだ
あ~、平和ボケしてるな~
人を殺してはいけない理由は”殺意は連鎖して増えやすく、社会をたやすく壊すから”でしょ
例えば
ある若者が同じく若者を殺しました。殺された親は衛兵に訴えます
衛兵のもと若者は断罪されました。ここで終われば被害は2名の若者だけだが・・・
罪人の親が”罪を犯したから仕方ない”とか”相手に謝罪しなければ”と思わずに
”相手が悪いから殺したに違いない”とか”審判の衛兵が悪い”とか逆恨みするして
”相手の親と衛兵の3人殺しました”だと
殺された一族と友人は”親2人だけではまた逆恨みされる。一族皆殺せ”と
無実で敵意を向けられる一族はたまったものではなく抗戦へ。泥沼な長期戦が始まる
次世代になるころ、敵だからという理由で戦いあう戦乱へ
てな具合だ。嘘のような本当に起きるできる出来事である
命が重いは複数を巻き込むって意味では一人の命ではない
理屈だと”悪前提なので外聞が悪く人に伝えにくい”、建前的なイメージ戦略ってマジ大事だが
イメージに騙された日本人で理解がないと、理由が言えない人間になるものなんだね・・・
心情的にはもっとしっかり嘘の理由でいいから”建前たてろ”、日本できれいごと学んだろう?って気分だ
キャッチボール。
おっさんがベリムちゃんの豪速球&カーブに振り回される未来が見えますw
だって取り損ねた先はクレーター…
そしてまた良さげなおっさんの登場の気配が!
ていうか、タイトル変更ビックリです。おっさん度が減った…
馬車って実はそこまで距離は稼げませんよ?
だいたい1日30~40kmと、人が歩くのと実は変わらない距離しか動けません
理屈は単純でそんなに長時間は動けないからです、なのでかなり休憩も必要としますし中世時代は現代と違って日暮れ前には動くことを止めますので動ける時間にも制限が大きく、実際、馬を頻繁に交換しまくってかつ使い潰す気で走らせた早馬で70~80km/日ですから
重い荷物がくっついている馬車は1日の移動距離ってのはそこまで長くはありません
で、距離を稼ぐためには街道の整備、馬車自体の改良だけではなく、頻繁に馬の交換が必要でした
その最終形が駅馬車ですが、あれですら10~20kmで頻繁に馬を交換しまくって、多数で引かせて1日の最大距離が200km弱ですから、普通の馬車だと、1日の距離はそんなに長距離は動けないのです
他にも山道などではもっと移動距離が短くなります
だいたい10~20kmくらいまで落ちてたという話もあります
なので、馬車で10日の道のりってのは、地形とかもありますが
だいたい完全な平坦でも300~350km、山道とかが加わるなら200~300kmくらいかと
ヤベ、最近のベリムのツンデレにやられてます。
社畜は抜けてないけど、そもそも日本人ならこんな感じだよね。
いきなりヒャッハーも嫌いじゃないけど、これニマニマしながら読めて面白いです!
これからも楽しみにしてますね!
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