保健所小説一覧
小説検索AIアシスタントβ
アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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八重山の島々の動物たちの話。
主に石垣島での出来事を書いています。
各話読み切りです。
2020年に、人生初のミルクボランティアをしました。
扉画像は、筆者が育て上げた乳飲み子です。
石垣島には、年間100頭前後の猫が棄てられ続ける緑地公園がある。
八重山保健所には、首輪がついているのに飼い主が名乗り出ない犬たちが収容される。
筆者が関わった保護猫や地域猫、保健所の犬猫のエピソードを綴ります。
※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしました。
文字数 61,206
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.06.09
それは一本の電話から始まった。
後輩からの連絡で、お人好し全開正義感を燃やし子猫を保護することになった筆者。
乳飲み子の子猫たちをちゃんとお世話することはできるのか、そして里親は見つかるのか。
子猫と過ごした三週間の記録。
※7/29より、毎日更新。
文字数 20,363
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.07.29
幸せな時間がずっと続いていた。それはこれからも続くものだと思っていた。
けれど、違ったみたい。
※ジャンル不明にて、カテゴリーは仮設定です^^;
文字数 5,403
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.16
捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。そこにあるのは愛か死か、家族の絆についてのお話です。悲痛なる愛犬の叫び、殺処分ゼロへの道は遠く儚く虚しい。今日もまた1匹、2匹と保健所に飼い犬が持ち込まれる。彼らにも心があり、人間と同じ生き物であるはずなのに・・・。「愛犬が殺処分されるまで。家族の絆、動物愛についてのお話」。捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。保健所で朝を迎えるポチ。ポチは明日を迎えることができるのか? ポチの運命や如何に。
文字数 13,877
最終更新日 2018.01.08
登録日 2018.01.08
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