董卓 小説一覧
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4件
1
三国志正史 ―皇甫嵩伝―
皇甫嵩(こうほすう)という。字(あざな)は義真(ぎしん)。
涼州(りょうしゅう)の生まれである。
三国志演義を知っている人なら、黄巾(こうきん)の乱で見た名前かもしれない。
その皇甫嵩に、三国志の正史は伝記を立てていません。
伝記の本体は後漢書(ごかんじょ)のほうにあります。
その後漢書と三国志の正史を土台に、皇甫嵩義真の五十九年を、序章+全十五章で描きます。
劉備・関羽・張飛は出ません。正史では、この三人は皇甫嵩の軍にいないからです。
2
三國志の天才軍師、賈詡は寿命をまっとうしたい! ~終わらない死に戻りループ~
三國志の天才軍師、賈詡(かく)。
彼は、暴君・董卓から始まり、曹操、そしてその息子・曹丕に至るまで数多の主君に仕え、その智謀で乱世を完璧に生き抜いた。
そして黄初四年(223年)、七十七歳で子や孫に看取られ、満足のうちに大往生を遂げた。
その知謀は、時に都を地獄に変える「毒」となり、主君を救う一方で、猜疑心と嫉妬を招き、数えきれないほどの死の運命を招いてきた 。
抵抗すれば殺され、逃げても殺され、正論を述べても、才気を見せても殺される 。
「―――ああ。また、ここからか」
毒士と呼ばれた男の願いは、もはや天下統一ではない。ただ一つ、「今度こそ寿命をまっとうすること」 。
これは、絶望的な死のループの中で、賈詡が自らの罪と向き合い、唯一の安寧を求めて歴史をやり直す、生存戦略の物語である。
3
熱砂の風
荒涼とした砂漠の果てに赴く一人の若者。
その彼に昂然と矢を放つその弟。
兄の名は孟高。
弟の名は仲穎。
彼らの姓は「董」――。
三国志にその悪名を刻む男の、若き日を描く掌編。
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4
愛老連環の計
爺受け。BLと女攻めがあるため注意。
昔話の「美女連環の計」を、義父と養女の立場逆転させた話。
元の話は知らなくても、全部物語の中に入っているので問題ありません。
董卓(ノンケおじさん)、呂布(ガチムチ)、貂蝉(養女)の三人が攻め。
全てで王允(義父)受け。
3pはありません。オチは養女×義父両想いで終わります。
地雷報告受け付けておりません。
苦手な方は避けてくださいお願いします。
男女カプの昔話をBLへ変更したため、おかしな点があります。細かい所は難しく考えず読んでください。
昔書いた話を少しずつ張り付けていく予定。
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