実在の人物 小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
3
1
歴史・時代 完結 長編 R15
 仏を棄て、修羅となった。一族の血を啜った裏切り者どもを、一匹の「狼」が狩り尽くす。  天正五年、能登・七尾城陥落。 能登畠山家に忠義を尽くした長(ちょう)一族は、遊佐・温井・三宅ら身内の裏切りにより、一夜にして露と消えた。  美濃の寺院で僧侶として生きていた円山(えんざん)は、密使から一族滅亡の報を受け、数珠を引きちぎる。 「仏も死んだ。俺が殺した」 僧衣を脱ぎ捨て、祈りの代わりに研ぎ澄ませてきた一振りの刀を手にしたとき、男は「長九郎左衛門連龍(ちょうくろうざえもんつらたつ)」という名の飢えた狼になった。    目指すは「魔王」織田信長。 復讐という名の業火に身を焼き、七年の歳月を血で染め上げた孤高の武将の、果てしなき狩りが今、幕を開ける。  戦国時代、実在した復讐の鬼・長連龍の軌跡を描く。肉体的な苦痛、男たちの沈黙、そして血の臭い。骨太な時代小説見参。
24h.ポイント 42pt
小説 17,730 位 / 221,118件 歴史・時代 134 位 / 2,926件
文字数 95,668 最終更新日 2026.02.16 登録日 2025.12.29
2
歴史・時代 完結 長編
 本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。  天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。 「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」  すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。  城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。  印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──
24h.ポイント 0pt
小説 221,118 位 / 221,118件 歴史・時代 2,926 位 / 2,926件
文字数 29,670 最終更新日 2022.05.20 登録日 2022.05.09
3
勝利王シャルル七世といえば「ジャンヌ・ダルクのおかげで王になった」と「恩人を見捨てた非情な暗愚」という印象がつきまとう、地味なフランス王です。 ですが、その生い立ちは「設定盛りすぎ」としか言いようがない。 これほど波乱の多い生涯を送った実在の人物はいないのでは…と思うほど、魅力的なキャラクターでした。 百年戦争はジャンヌだけじゃない。 知られざるキャラクターとエピソードを掘り起こしたくて……いや、私が読みたいから! ついに自給自足で小説を書き始めました。 ※表紙絵はPaul de Semantによるパブリックドメインの画像を使用しています。
24h.ポイント 35pt
小説 19,950 位 / 221,118件 エッセイ・ノンフィクション 321 位 / 8,649件
文字数 2,101 最終更新日 2019.03.27 登録日 2019.03.27
3