全九話 小説一覧

9件
1

私があなたを好きだったころ

「……エヴァンジェリン。僕には好きな女性がいる。初恋の人なんだ。学園の三年間だけでいいから、聖花祭は彼女と過ごさせてくれ」 ※1/10タグの『婚約解消』を『婚約→白紙撤回』に訂正しました。 ※なろう様でも公開中です。
2

初夜に前世を思い出した悪役令嬢は復讐方法を探します。

「すまない、間違えたんだ」 「はあ?」 初夜の床で新妻の名前を元カノ、しかも新妻の異母妹、しかも新妻と婚約破棄をする原因となった略奪者の名前と間違えた? 脳に蛆でも湧いてんじゃないですかぁ? なろう様でも公開中です。
3

私の名前を呼ぶ貴方

婚約解消を申し出たら、セパラシオン様は最後に私の名前を呼んで別れを告げてくださるでしょうか。
4

真実の愛は永遠に

希望なんて抱かなければ良かった…… 私の願いに首を横に振る殿下の姿に、私は絶望の底へと叩き落されました。
5

婚約破棄の前日に

──お帰りください、側近の操り人形殿下。 私はもう、お人形遊びは卒業したのです。
6

たったひとつの愛を

ヴェールの令嬢の手には銀に光る刃物があった。 彼女はそれを両手で握り締めて、ディッタトゥーラに向かって走ってくる。
7

貴方は私の

一枚だけの便せんにはたった一言──貴方は私の初恋でした。
8

初恋を奪われたなら

「帝国との関係を重視する父上と母上でも、さすがに三度目となっては庇うまい。死神令嬢を未来の王妃にするわけにはいかない。私は、君との婚約を破棄するッ!」
9

この朝に辿り着く

「あはははは」 「どうしたんだい?」 いきなり笑い出した私に、殿下は戸惑っているようです。 だけど笑うしかありません。 だって私はわかったのです。わかってしまったのです。 「……これは夢なのですね」 「な、なにを言ってるんだい、カロリーヌ」 「殿下が私を愛しているなどとおっしゃるはずがありません」 なろう様でも公開中です。 ※1/11タイトルから『。』を外しました。
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