ホムンクルスの美少女 小説一覧

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神殺しのなんでも屋〜身勝手な理由で異世界に巻き込まれ召喚された俺は神を殺して好き勝手する事にした〜

 俺は加代田敏夫(かよだとしお)、二十歳。  東京都西部、いわゆる二十三区ではない市部に住んでいる男だ。都内とは言っても自然が多い地域で親から譲り受けた商店を営んでいる、いわゆる自営業というやつだ。  ある日、俺が庭木を切る為に使う道具の手入れをしていると店の前にいた学生達が次々と消え始める。それは俺の身にも及び…。  気付くとそこは真っ白な空間、目の前には神を名乗る胡散臭い奴がいた。 「やっとお目覚めかい?やはりコーコーセーとかと比べて歳をとってる分、起きるのも遅いねー。他のみんなは行っちゃったよ。ほら、キミも早く行った!行った!」 「ハア?何言ってんだ、お前?」 「あー、分からないかなー?異世界だよ、異世界。ここは異世界でキミはこの世界の創造神たる僕が連れてきた。だからこの世界で僕の役に立ってよ、その為に呼んだんだからさー!あっ、そうそう!もうチキューには戻れないからね。僕、帰す気はないし」 「ふざけんなテメー!!」  そう言って俺は手にしていた道具を神と名乗った奴に叩きつけようとした。 「いやー、たまにいるんだよねー。こういう馬鹿な反撃しようとするヤツが。無力な人間が神をどーこーできる訳ないじゃん♪」  そう言って余裕こいてた神。だが、しかし…。 「ふふん♪無能な人間が何をしようと痛くもかゆくも…ぎゃ、ぎゃああああッ!!」  かくして始まる加代田敏夫の異世界生活、神を殺して手に入れたスキルとやらを使って無双し始める  その職業は商人であった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 162,730 最終更新日 2023.05.16 登録日 2023.01.02
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灰色の王国 〜忘れられた「祝福」の行方〜

灰色の王国 〜忘れられた「祝福」の行方〜
【──世界は君を祝福する。】 廃城の地下深く。 没落貴族の少年リンネーは、三百年もの間封印されていた少女を目覚めさせる。 鋼の心臓と、魔力で作られた穢れた血を持つ戦闘型のホムンクルス。かつてリンネーの一族によって生み出され、そして封じられた存在。 長い眠りの果てに記憶を失い、兵器としての型番しか持たない彼女に、リンネーは新たな名を与える。 「君は罪じゃない。だから、君自身の名前で生きてほしい」 そう願いを込めて贈られた名前は、『エリシア』。 なぜ世界は変わり果てたのか。 なぜ彼女は封印されたのか。 そして、リンネーの一族が隠した罪とは何なのか。 失われた過去と、灰に覆われた世界の真実を巡る、ホムンクルスの旅が始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 66,829 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.23
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万年Aクラスのオッサン冒険者、引退間際になって伝説を残す?

 師と仰いだ人と同じ轍を踏まないように、計画的な冒険者引退を計ってきた三十代半ばのガイル。  その日、冒険者として最後の依頼を無事終えることができた彼が、感慨深く安い酒を楽しんでいる前へ、依頼で同行したエルフの美少女パメラがやって来るなり居丈高に口にした。 「魔剣を譲りなさい!」  旅の途中に彼女の事情を知った後では断りづらい。冒険者から足を洗うのが目の前でもあって、剣を手放すのはやぶさかではない。  二人は彼の部屋へと場所を移して剣を見せる予定だったのに見せることにはならず、色々と見せることになったのはパメラのほうだった。  おかげでそのまま付きまとわれることになり、ホームタウンへ戻っても緊急クエストが発生して強制参加を余儀なくされる。  最後のクエストを終えたと考えていた三十代半ば男の旅の幕引きは、彼の意思とは関係なくさせてもらえそうになかった。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 103,530 最終更新日 2020.05.06 登録日 2018.08.17
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パスティーシュ

パスティーシュ
ナルミは、あるときタロウに出会い恋に堕ちる。ナルミは、この気持ちをタロウに告げようと思うものの、ナルミは、女性の心をもった男なのであり、タロウが受け入れてくれるはずもないと諦めていた。  しかし、ナルミは、あるひとつのことに思い至る。タロウとひとつになるために。ひとつの個体のなかのふたつの人格となるために。  ナルミでもあり、タロウでもある自分。いつの日にか、そんな風になれたなら最高だとナルミは思った。 どうかこの想いが、タロウに伝わり自分を受け入れてくれますように... *
ライト文芸 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 225,373 最終更新日 2025.01.19 登録日 2021.07.27
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