ギリシャ 小説一覧

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ギリシャの風に吹かれて

ギリシャの風に吹かれて
大学で民俗学を学ぶ青年・速水律佳は、祖父の手帳を手にギリシャへと降り立った。 律佳は不思議な体験から妖精が存在すると信じていたのだが。幼少期に周囲から否定され、今では口にできなくなっていた。 そんな折、律佳は卒論のためケット・シーを求めてギリシャへと渡ることを、大学教授である熊谷に告げる。 そして父からは、祖父の旅行手帳を受け取ったのだ。そこには、祖父が若かりし頃にギリシャへ渡った日記が記されていた。 『約束の地 ここで』 黒猫と写る祖父の写真と、謎の言葉。 祖父の手帳と共にギリシャへ訪れた律佳だったが。 そこで出会ったのは、写真と同じ黒猫で──?
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 27,066 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
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アエミリウス・パウルス伝ープルターク英雄伝よりー

アエミリウス・パウルス伝ープルターク英雄伝よりー
『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。   いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。   そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。   個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロスの伝記を紹介しました。この「アエミリウス・パウルス伝」は第4弾にして、初めてギリシアを離れ、ローマ人の将軍を取り上げます。   ルキウス・アエミリウス・パウルス・マケドニクス。大・小スキピオとならんで共和政中期を代表する将軍でありながら、この人も我が国ではあまり知られていません。敵を一戦で葬る戦巧者ぶりもさることながら、同時に深い内省のひとでもあり、その透徹した運命観、人生観はどこか現代的でもあります。いずれにせよ本を置いたとき、「拡大期のローマにこんな考えの男がいたのか」と思ってもらえるに違いありません。全15話になる予定です。どうぞ最後までお付き合いください。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 35,137 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.05.02
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名前だけは知ってるよ 教科書に登場する本を読んでみた

大昔私は、読書感想文のホームページを作っていました。 その中から、古典の本を感想を載せます。 ボケとツッコミの対話によるイタイ感想文ですが、ご容赦ください。 取り上げた古典 『イリアス』(ギリシャ神話の叙事詩)……若干一名への偏愛に満ちています 『イソップ寓話』……21世紀の子供には、コンプラ違反な書物。
感想数 0 文字数 47,172 最終更新日 2025.01.03 登録日 2023.11.08
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樽回し

樽の中の哲人、ディオゲネスにおとずれる危機。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,232 最終更新日 2024.05.06 登録日 2024.05.06
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