団地 小説一覧
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夏のタイムカプセル ―僕と魔法のハムの夏―
スマホとゲームだけが友達の都会育ちの小学5年生「ぼく」。夏休み、親の都合で三陸の祖父母の家へ一人で送られることになる。
どこへ行っても電波が届くのが当たり前の現代。しかし、山あいの祖父母の家は不思議と電波の入りが悪く、ぼくは都会との「つながり」を絶たれてしまう。
そんな不便な生活の中、ぼくは祖父母の家で古いアルバムを見つける。そこには、パーマをかけ自転車にまたがる、見たこともない少女時代のおばあちゃんの輝く姿があった。
おじいちゃんから語られる、昭和11年生まれのおばあちゃんが戦後の厳しい時代を生き抜いた苦労と、奇跡のような物語。そして、ひいおばあちゃんが神様に祈った「帰還の願い」。
家族の歴史という「タイムカプセル」を開けたぼくは、電波の届かない場所で、かつてないほど鮮明に家族の絆を感じる。ぼくはスマホを置いて、自分の足で海へと向かっていく。世代を超えて受け継がれる物語を描く、ひと夏の成長物語。
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文字数 77,487
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.02
2
わたしの怖い団地
団地と言われる集合住宅は、画一的なデザインのコンクリートが何棟も連なり、圧倒される。
住み慣れているはずなのに、薄暗い玄関や階段は上がるたびに足が重くなる。
ここで体験した不可解な体験や変わった隣人の話をオムニバスでまとめたホラー短編集。
※続編として、わたしの怖い都市伝説を連載中。団地周辺や学校で噂される怖い話と体験談。
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文字数 19,680
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.19
3
団地狂詩曲
絶望するほど貧乏。但し、団地最強。
主人公・ミヤは新聞配達のバイト中に注連縄のある団地の部屋を見つける。その日からミヤの日々は一変する。母親は出稼ぎ、父親は通帳とキャッシュカードを攫って飛んでしまい、ほぼ無一文のミヤに、季節外れの転校生・輝夜竹誓は言う。「貴方の願いは何ですか?」
過去の記憶が曖昧な主人公と家庭の見えない美少女・竹誓との疑似夫婦生活。
家族の帰る場所を守るため孤独でも戦うことを決意する『団地最強』の青春バトルロワイヤル開催!!
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文字数 50,628
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.01.17
4
ドスグロ団地
田舎の公営団地の一室で若い暴力団の構成員が亡くなった。
自死の可能性が高く、事件性の低い現場に割り当てられてしまった週刊誌の記者ニイサカ。ハズレくじを嘆いていたニイサカだったが、ちょっとした綻びを見つけどんどん深みにはまって行く。
よくある団地のよくいる住人達。深みの底にあるのは真実か?それとも…
感想数 0
文字数 18,709
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.06.04
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