憧れの先輩 小説一覧

3件
1

「髪は床に落ちても、生きているのよ。だから、拾ってあげて。」

憧れの先輩からかけられた、素敵なひと言。 2018年開催、note×ミルボン「美しい髪」コンテスト応募作品を、オーディオブック配信プラットフォーム「Writone(ライトーン)」用に書き改めたものです。 2021年10月28日、fm GIG「お昼にほっこりどーどすか」で、作者自らの朗読が放送されました。
2

十二時間の真由

真由は十二時間おきに記憶喪失にかかると言う奇病にかかっていた。 でも医者へは行かない。 これによりラッキーなことばかり続いて起きているからだ。 仕事である広告コピーが、クライアントから絶賛され 会社の社長賞五十万をもらったのだ。 しかも憧れの制作ディレクターの先輩とデートの約束までしていた。 現実の私にはできないことばかりだ。
3

負けないダヴーの作り方:ナポレオンの「鉄壁」、不敗のダヴーと讃えられた「鉄の元帥」はいかにして作られたか

ナポレオン時代、「不敗のダヴー」「鉄の元帥」と謳われたダヴーが、准将だった頃の物語。 人と接すればケンカになるダヴーは、その性格もあって、あちこちで上官や同僚と衝突、でも、殺人が趣味なので、軍でそれなりの地位を築いていた。 ある日彼は、ライン軍の将軍ドゼに窮地を救われる。黒髪の「軍神」に、ダヴーはたちまちほれ込み、有能で美形の自分こそが彼の副官にふさわしいと売り込むが、あっさり断られてしまう。ドゼのどのような一面(女性関係とか)を知ろうと、ダヴーの彼への敬意と憧れは揺らがない。 ヴァンデの内乱鎮圧、昇進を断り、籠城して捕虜になり、また、オーストリアのカール大公との死闘、そして、政変とクーデターの波に否応なしに呑まれていく。 エジプト遠征の直前までを描きます。 ※こんなんですが、ダヴーの性格以外は、史実に即しています ※タイトルの「ナポレオンの鉄壁」は、宇宙大帝ゴッドシグマ様から頂きました。ありがとうございます ※肖像画など絵画作品は wikipedia、自作以外の地図は googlemap より拝借しています
3件