口下手 小説一覧

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待つだけだった私にさようなら ー私だけを見てほしかったー

婚約してからわずか三か月で夫婦となった私たち夫婦は互いのことをよく知らないまま夫婦になってしまいました。 無口で感情をなかなか見せてくれない旦那様は幼馴染のゾーイ様にいつも幸せそうに寄り添っておられます。 嫁ぎ先の元旦那様の心変わりにより急に離縁され実家に送り返された直後、妊娠が発覚してしまった旦那様の幼馴染のゾーイ様の元へ今日も向かわれる旦那様をお見送りします。 妻の私はいつも一人、旦那様が私の元へ戻って来てくれるのを待ち続けるだけの毎日を送っているというのに…。 「......愛してる。」 こんな時に卑怯だわ…そう告げた私にあなたは私にまっすぐな愛を伝えてきました。 ――それでも…それでも君が少しでも私をまだ許してくれるというのなら 涙が頬を伝って首元にまで流れて行きます 「ありがとうグレース。私も君をとても愛している…」 口づけは愛おしい愛おしいあなたの涙の味がしたのでした。
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それでも、私は幸せです~二番目にすらなれない妖精姫の結婚~

家族のために、婚約者である第二王子のために。政治的な理由で選ばれただけだと、ちゃんとわかっている。 大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であるが――。 これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。 ※他のサイトにも投稿しています
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好きな人の婚約者を探しています

一族から捨てられた、常にネガティブな俺は、狼の王子に拾われた時から、王子に恋をしていた。絶対に叶うはずないし、手を出すつもりもない。完全に諦めていたのに……。口下手乱暴王子×超マイナス思考吸血鬼 *全12話+後日談1話
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地味令嬢は前世の推しにあやかりたい。

 コーネリアの悩みは政略結婚の相手が自分とそっくりな姉に夢中な事。誰からも好かれる姉と同じ顔なのに地味令嬢だと言われるコーネリアは、一目ぼれをした婚約者に自分のことを見てほしい。しかしある出来事から関係を諦めそうになったコーネリアは不思議な夢を見る。不思議な箱の中でいきいきと動く青年。そして自分の口からこぼれた「・・・○○やっぱ最高!私の最推し!」の言葉。どんな困難にも負けずにまっすぐ生きる青年を見てコーネリアは感化される。彼のようにまっすぐに生きようと。まずは姉のように長く伸ばした髪を切るところから。
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「ありがとう」って言うと死ぬ病気

日本舞台のショートショート詰め合わせ。 口下手な三瀬君に告白し、付き合うことになった遠野さん。大好きな彼だけど、ひとつだけ気になる口癖が。三瀬君は「ありがとう」と言う代わりに謝ってしまう人だった。表題作。ほのぼのラブストーリー。 【夜の移動遊園地】 夢を諦めた主人公が勤めるのは夜間営業の移動遊園地。捏造職業の現代ファンタジー。若干、ホラー風の表現を含みますが、ホラー作品ではありません。 【狂歌】 加賀藩主の正室、松姫が歌を詠んだ。春についての歌だが、側仕えの野村は狼狽える。時代もの。 【お役御免と言ってはみたが 帰る我が家の嬉しさよ】 不運な事故で負傷した老僕。長年仕えた名家での思い出がよみがえる。ハピエン。 【ヒナノちゃんとお兄ちゃんと呪いの薄い本】 ヒナノちゃんの口調がおかしな事になり、展開するコメディ。成人指定の薄い本ネタが出て来ますが、言及するだけで性的なシーンはありません。 ⬛️別名で他サイトに掲載(NOVEL DAYS、小説家になろう) ※表紙はフリーイラストをお借りし、加工しました。 ■ミカスケ様(misoko.net)
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