ミステリー SFミステリー 小説一覧
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3件
1
イカロス号の失踪
地球外探査船《イカロス号》は、未知の惑星で採取された微生物サンプルを携え、帰還の途に就いた。それは、人類史上最大の発見となるはずだった。
しかし、航行の途中、船内で仲間が不審な死を遂げていた。その際に、サンプルに含まれていた未知のウイルスが船内に漏洩した可能性が浮上する。そのウイルスは感染すれば、数秒で死に至るものだった。
外部との接触は不可能。限られた空間に閉じ込められた研究者たちは、防護服越しに疑心暗鬼を深めていく。極限状況の宇宙船で起きた連続死の真相を追う、SFクローズドサークル・ミステリー。
感想数 0
文字数 38,096
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.03
2
アンケート ― 選ばないという選択 ―
アンケート事件からしばらく後。
三枝美佳は、選択に縛られないはずの日常の中で、些細な決断さえ迷う自分に気づいていた。
停止したはずのシステム〈LAPIS〉は、水面下でなお人々の“選択の痕跡”を集め続けており、美佳は今度は被験者ではなく「次期アンケート設計者候補」として目をつけられる。
同時に、強制ではないが「答えないと不安になる」新たなアンケート文化が広がり始めていた。
世界を変える力を持つ問いを作れるのは、美佳しかいない――そう信じる者たちと、再び誰かを選ばせてしまうことへの恐怖の間で、美佳は揺れる。
そして彼女が選んだのは、問いに答えることでも、問いを作ることでもなかった。
感想数 0
文字数 201,225
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.02.21
3
「星の言葉のひとかけら」惑星テラ ファイナル・カウントダウン
宇宙は一つではなく、いくつもあり、我々の宇宙は今、他の異世界宇宙と初めて遭遇し、危機の中にあった。
そんな時である。この宇宙の辺境にある実験惑星テラで、3度目の核戦争が起ころうとしていた。
宇宙連合はミュータントの高級官吏で、時間管理部門のトップでもあるルス・ヘルメスを、なぜか実験惑星テラへ送り込むのだった。
感想数 0
文字数 22,764
最終更新日 2025.04.19
登録日 2024.07.07
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