ミステリー 宗教 小説一覧
4
件
1
(長編 8作目)
ここにいる全員、このハコニワから出ることはできない。
ハコニワ——夜に人外の怪物ロウムが現れ、動く者を喰い殺す閉鎖空間。そこで目覚めた八人は、何故か動物の人形の姿をしており、互いを通称で呼び合いながら奇妙な共同生活を送ることになる。しかしそのうちの一人が拘束された状態で、ロウムに喰い殺され、事故ではない何者かの意図が疑われ始める。
一方、現実世界では、義弟の引き起こした無差別殺傷事件により心が病んだユウが、新興宗教団体「叵古会(かたしこかい)」に招かれていた。彼らは謎の対象…ハコニワに心酔していた。しかし招かれた日の夜に教団の象徴的存在が殺害され、ユウは犯人として疑われることになる。
閉鎖空間と現実世界。二つの場所で起こる死の裏にあるものとは何か。ハコニワで犠牲者が増える中、狼の人形・ウルフは、自分たちが"何者"であるのかについて気づき始める——。
文字数 59,213
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.03
2
3
4
虚偽だ。やはりこの国は虚偽に満ちている。
革命の中で、幼き二人は静かに戦う。囚われの幼い王女は、貧しい家柄の少年に知識を与える。先に見えるのは、二人がのぞむ強大な敵と、二人がのぞむ将来。教育とは何か、学習とは何か、その必要性とは。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
文字数 9,557
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.05
4
件