ホラー 閉鎖空間 小説一覧
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5件
1
影の底で息をする
目を覚ましたとき、少女・白瀬ユイは“音のない世界”に閉じ込められていた。声も、足音も、何一つ存在しない異様な空間。その中で現れたのは、言葉を持たないはずの“影”。しかしそれは、ユイの内側へ直接語りかけてくる。
――ここは、お前の中だ。
逃げ場のない部屋。歪み始める壁。溢れ出す記憶。
それは過去ではなく、「忘れたはずの感情」そのものだった。
恐怖ではなく、理解によって追い詰められていくユイ。
やがて彼女は、何度も繰り返される異なる“部屋”へと落とされていく。
そこにあるのは、罪悪感、自己否定、そして壊れた記憶。
どこまで落ちても終わりはない。
これは、少女が“自分の中の闇”に呑まれていく物語。
救いは、ない。
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文字数 17,034
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.18
2
『帰らずのビル』寺育ちの筆使いが挑む!除霊バトル
少年蒼字は友人に誘われ肝試しに参加する。
そこは『帰らずのビル』と言われている
いわく付きの建物だった。
蒼字達は不思議な少女に誘われビルに閉じ込められる。彷徨うように歩きまわるが一向に出口に着かなず、そんな中悲惨な死体を発見し、そこから更なる恐怖が彼ら彼女らを襲う。
これは寺生まれの筆使いが解決する。
比較的マイルド系の除霊バトルホラーです。
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文字数 52,083
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.26
3
夢見の館
晃一と伸介は新聞部に所属している。だが、せっかく晃一が立ち上げたその部は、今や存亡の危機にあった。起死回生をはかり、二人は町外れの古びた館の探索に赴くが……。※他所にも登校しています。
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文字数 13,713
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.03.27
4
卒業:あと29人
卒業まで、あと29人。
ただ1人、神様のような力を持つ俺は、この学校の異常に気づき始めていた。
増え続けるゴミ、名簿から消える給食当番、出口を拒む廊下──。
誰も気に留めないそれらは、確実に“何か”を侵食している。
授業も休み時間も、すべてが決められた脚本のように進み、俺たちはその筋書きから外れることができない。
ここから脱出するのが先か、それとも「卒業」する日が先か。
どちらにしても、俺が立ち向かわなければいけないのは、正体すら分からない“何か”だ。
だが、真実に近づくたび、クラスメイトは一人、また一人と消えていく。
その理由も行方も、誰も知らない。
そして今、俺は悟る。
次は、
俺の番だ。
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文字数 80,787
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
5
一匹、入っただけだった
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文字数 1,112
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
5件