ホラー 団地 小説一覧

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五時四十五分の黄昏

目が覚めると、見えた。 子どもの頃に失ったはずの光が戻ったその夕方、頭の奥で声がした。――見えると、あいつらに言うな。 時計は午後五時四十五分。あなたは見えたものを片端から数え上げ、帰ってきた父と母に「見えるんだ」と告げる。その夜、あなたは死ぬ。 目を開けると、また椅子の上。時計はまた五時四十五分を指している。 頭の奥の声は、何度訊いても同じ一文しか返さない。 団地の門には錠が下り、絵本の文字は減っていく。壁のポスターの観客も、戻るたびに減っていた。団地の東北の角――七号棟の北にだけは、どうしても足が向かない。 何回目で、あなたはあの扉の前に立つのか。 全六話・完結。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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わたしの怖い団地

団地と言われる集合住宅は、画一的なデザインのコンクリートが何棟も連なり、圧倒される。 住み慣れているはずなのに、薄暗い玄関や階段は上がるたびに足が重くなる。 ここで体験した不可解な体験や変わった隣人の話をオムニバスでまとめたホラー短編集。 ※続編として、わたしの怖い都市伝説を連載中。団地周辺や学校で噂される怖い話と体験談。
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アルファポリスのホラー小説のご紹介

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