二人称 小説一覧
小説AI検索
8件
1
五時四十五分の黄昏
目が覚めると、見えた。
子どもの頃に失ったはずの光が戻ったその夕方、頭の奥で声がした。――見えると、あいつらに言うな。
時計は午後五時四十五分。あなたは見えたものを片端から数え上げ、帰ってきた父と母に「見えるんだ」と告げる。その夜、あなたは死ぬ。
目を開けると、また椅子の上。時計はまた五時四十五分を指している。
頭の奥の声は、何度訊いても同じ一文しか返さない。
団地の門には錠が下り、絵本の文字は減っていく。壁のポスターの観客も、戻るたびに減っていた。団地の東北の角――七号棟の北にだけは、どうしても足が向かない。
何回目で、あなたはあの扉の前に立つのか。
全六話・完結。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
2
『主役は貴女です!』
主役は貴女! アンゼルード帝国での彼との恋を、存分に楽しんでください。 もう一度言います。主役は、今これを読んでいるあなたです。 短編なので、空いた時間にほっこりしてください。 ※完全に女性向けです。男性は読むと気持ち悪くなる恐れがあるので、スルーしてください。ごめんなさい。
小説家になろうにて重複投稿しています。
3
[短編]取り引き
二人称のショートショート。
4
寿司屋の板前さんま
あなたがお寿司屋さんに行くと、そこにはまさか、サンマの板前さんがいました。
ちょっと不思議でシュールな、サクッと読めるショートショートです
5
二人称・短編ホラー小説集 『あなた』
普通の小説に読み飽きたそこの『あなた』
そんな『あなた』にオススメします、二人称と言う「没入感」+ホラーの旋律にて、是非、戦慄してみて下さい・・・・・・
※このシリーズ、短編ホラー・二人称小説『あなた』は、色んな"視点"のホラーを書きます。
様々な「死」「痛み」「苦しみ」「悲しみ」「因果」などを描きますので本当に苦手な方、なんらかのトラウマ、偏見などがある人はご遠慮下さい。
小説としては珍しい「二人称」視点をベースにしていきますので、例えば洗脳されやすいような方もご観覧注意、願います。
6
我らが愛しきTS駄エルフ(♂)の旅
気が付くと、私は異世界に転生していました。……男として。
だけど私はめげません!
だって、これで合法的に麗しいお姉様やキュートなあの子とお近づきになれるんですよ?
むしろご褒美です!
残念だけど、とっても前向きな彼女は、今日も行く。
7
[ASMR風]年下の小悪魔後輩ちゃんは搾精上手~黒崎真奈美は意地悪純愛Hがお好き♪~
アナタと彼女、黒崎真奈美は恋仲ではない。
真奈美はアナタの高校の後輩で、同じ部活にも所属しているが、それだけでもない。
一言では表せないが、近い単語を上げるならセフレとか援交とか、多分そういうもの。
お金を払って、まるで付き合っているかのように振舞ってもらう。セックスだってする。
アナタと真奈美は、そういう間柄だ。
8
本を喰む子
約6000字のホラー短編。よく利用している本屋である日、あなたは店主から奇妙な子どもの話を聞かされるが
8件