ファンタジー 魔王小説一覧
霧崎丸慈(きりさき がんじ)は、とある焼肉店で鬼チーフと呼ばれていた。
その辣腕を見込まれ、神の言う「魔族の社会復帰」を手伝うことになる。
神によって力を奪われたコミカルな魔族たち。
珈琲よりも、礼服よりも、カラスよりも黒い性格の女神。
個性あふれるメンバーの中で丸慈はある野望を抱く。
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ともと申します。
不定期更新となりますが、宜しくお願い致します。
ショートショートの形式で書いていきたいと思います。
誤字脱字などありました際は、ご連絡いただけますと幸いです。
政治的な用語が出るかもしれませんが、出るだけです。
堅苦しいものにはしないので、気軽に読んでいただければと思います。
生々しい描写は避けますが、軽い下ネタがあるのでご注意ください。
文字数 1,082
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.06.07
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
有砂勇介は、平凡な高校生のはずだった。
しかし、その高校に異世界から魔王が転校してくる。
超美少女でおまけに、淫らでエッチな魔王様。
そして勇介のオヤジが勇者であったことが判明。
異世界では魔族と人間が長い戦争を経て和解していたのだが、それを乱す「古き魔王」が復活したのだった。そのため、今の魔王は急きょ日本に避難してきた。
で、ホームスティ先は、勇介の家だ。
勇者だったオヤジは「古き魔王」を倒すため、異世界に転移してしまった。
つまり、美少女魔王と、勇介は二人きりで暮らすことになったわけだ。
あああ、エロすぎるよぉぉ――
性欲旺盛な魔王にふりまわされる勇介。
しかし、やがて二人の間には――
R18ですが、真面目に恋愛をテーマにしてます。
今回はエロギャグはないです。
1日で完成しましたな。
文字数 6,079
最終更新日 2017.05.07
登録日 2017.05.07
その日私は高熱で寝ていると、突然目の前の景色がぐにゃりと曲がる。あぁ…、高熱のせいで眩暈だなと思って目を瞑ったら、数分後に顔に生暖かい息がかかる。しかも、臭い。うん?と思って目を開ければ、ホラーな顔がそこにあった。平凡よりも虚弱体質な現代の女子が、ホラー顔の魔王を一発で倒す。そして、倒してからが問題だった。何故なら、魔王を倒した矛と盾が人間に転生していたからだ。その為、話がややこしくなった。元の世界に帰るには、7人の盾とヤラなければ帰れないという。7人の中には女性もいた。矛盾(むじゅん)だらけの転生と召喚。人間に転生した矛1人と盾7人のラブエッチ。寸止めが多いですが、最後はそういう事に…。更新はダラダラになる予定です。
文字数 23,059
最終更新日 2017.03.25
登録日 2017.03.11
ネトゲで魔王と称されるユウと彼の従える配下たちは常勝無敗を誇っていた。
「配下たちとずっと一緒にいられたら、どんなにいいだろう」
日々そう思いながら社会生活を送っていた彼は一通のメールを受け取る
「その願い、叶えましょう」
目が覚めるとそこは見覚えの無い世界。ユウは最強の配下たちと共にその世界で生きることになったのだが。
※他のアカウントで投稿していたものを修正した話です
文字数 73,382
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.01.27
魔王「どうも魔王です。この物語は感動あり笑いありのコメティーストーリーです。
見る時は画面から約5m程離れてみてください」
死神「…おい」
文字数 10,023
最終更新日 2017.02.19
登録日 2017.01.12
日々平穏にニートをしていた主人公が自殺に追いやられる、その瞬間ありえない力が彼の潜在能力を開放し最強の魔王へと変貌させた
文字数 1,896
最終更新日 2016.10.13
登録日 2016.10.10