ファンタジー 溺愛/執着 小説一覧
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魔族皇女は美の殿堂に輝く(仮)
皇女殿下ヘルティーネ様は最近、よく仰られる。「親善大使としてオスロニア新興国へ行ってやってもよい」と。むろん、それは口実。真の目的は温泉で癒されることだ。人類史に刻まれる美貌を生まれ持ち、あくなき美の探究者でもあられる姫殿下は、国民的カリスマとして絶大な支持を得ている。品行方正、文武両道、まさに絵にかいた2.5次元。非の打ち所がない姫様を、民は美の象徴、プリマステラと呼ぶ。しかし、お年頃ゆえに悩みも多い。四六時中、周囲に気をくばれば、そりゃ~人格もゆが……対人関係に悩むわけだ。そこにきて縁談の話が出てきた。いささか早い気もするが、給仕長の婆がプレッシャーという名の邪気を放ってくる。しかも、ダダをこねる姫様を説得しようとしたワシに特使としてオスロニア新興国に出向くよう勅命が下った。そういえば我が王は重度のモンペだった。娘、可愛さに縁談相手を始末しろなんてお便りも寄こしてこられた。皇女殿下とのわかれを惜しむのも束の間、特務を受けたワシはオスロニア上空を飛んでいた。しかし、そこで目にしたものは、空中を飛び交うオスロニア竜騎兵団と我々の想像を遥かに超えた怪物の姿だった。すでに始まっていたオスロニアの戦に我々も巻き込まれてしまう。さらに悪いことに姫殿下がこっそりと戦艦に忍び込んでいたことが発覚する。最悪を回避するため、我々は死に物狂いで主砲を放つのだが―――戦闘終了後、ワシの胃袋をさらに破壊する、本当の「理不尽な地獄」が幕を開ける!
*毎日更新中*22時頃 休日、複数話
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文字数 97,735
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.08.23
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モブに転生した原作者は世界を救いたいから恋愛している場合じゃない
『自分が書いたシナリオ世界の破滅回避のため強制異世界転生させられた。
自分が作り上げた世界を守るため、主人公の恋を全力バックアップします!』
乙女ゲームのシナリオを執筆中に死亡したシナリオ作家。目覚めた時には投身自殺の真っ最中だった。落下する体を助けてくれたのは、自分が書いた乙女ゲの攻略対象。どうやら自分はシナリオを担当した乙女ゲの主人公の友人A、名もなきモブに転生していた。
原因不明の何かのせいで、この世界は破滅しかけているらしい。適当な神様の「君のシナリオなんだから何とかして」の一言で、訳も分からないまま世界の破滅回避を余儀なくされる。
原因はどうあれゲーム的には主人公・マリアと攻略対象がハッピーエンドを迎えないと、どのみち世界が滅亡するストーリーだ。まずはシナリオ展開から主人公の行動が外れないよう監視修正しようと試みる。
モブキャラ転生原作者・ノエルは主人公マリアと攻略対象たちの親密度を上げるために奮闘する。だが、攻略対象の一人・ユリウスはマリアよりノエルに夢中で主人公との親密度が上がらない。更に現実に起こる事件の展開が、シナリオからどんどん離れていき、ノエルは焦る――――――。
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文字数 235,210
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.06.05
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