ファンタジー 隠れチート 小説一覧

2
1

『スキル〈散歩〉が最強すぎたので、のんびり旅をします〜』

『スキル〈散歩〉が最強すぎたので、のんびり旅をします〜』
十五歳になると、女神から一つだけスキルを授けられる世界。 どんなスキルを得るかによって、その後の人生が大きく変わるため、成人の儀はすべての少年少女にとって特別な日だった。 孤児院で育った少女ヒーナもまた、十五歳の誕生日を迎え、期待と不安を胸に教会へ向かう。 頼れる家族も、受け継げる財産もない。 これからの人生を変えるには、強力なスキルを授かるしかない。 そう願っていたヒーナが女神から授かったのは――。 「あなたに授けるスキルは、〈散歩〉です」歩くだけ。 魔物を倒すこともできなければ、物を作ることもできない。 誰からもハズレスキルだと笑われ、孤児院を出たヒーナは、行く当てもないまま街の外へ歩き始める。 しかし、彼女はまだ知らなかった。 〈散歩〉には、歩いた距離に応じて能力が成長する効果があることを。 疲労無効、状態異常耐性、危険察知、幸運上昇――。 さらに歩き続けることで、失われた秘境や希少な素材、伝説の魔獣とさえ巡り会えることを。 これは、ハズレスキルを授かった孤児の少女が、気ままに世界を歩きながら、いつの間にか誰よりも強くなっていく物語。 今日もヒーナは、小さな鞄を手にのんびりと歩き出す。 「さて、今日はどこまで行こうかな?」 平日は、18時 休日は、昼12時、18時に投稿します! 感想など書いてもらえると、とても嬉しいです! よろしくお願いします😊
ファンタジー 連載中 長編
感想数 13 文字数 201,179 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.08.03
2

追放されたデバフ使いが実は対ボス最終兵器でした〜「雑魚にすら効かない」という理由で捨てられたけど、竜も魔王も無力化できます〜

「お前の弱体化は雑魚モンスターにすら効かない。足手纏いだ」 勇者マルセルにそう告げられ、俺アクセルは5年間共に戦った仲間から追放された。 確かに、俺のデバフ魔法はゴブリンやスライムといった低級モンスターには効果が薄い。それどころか、ほとんど無意味だった。パーティは俺を庇いながら戦い続け、やがて「無能」の烙印を押されたのだ。 だが、誰も気づいていなかった。 俺たちのパーティは、5年間ずっと雑魚狩りしかしていなかったという事実に。 追放された翌日、森で偶然出会ったS級冒険者たちが、レベル50のボス級モンスター「オーガロード」と苦戦していた。 迷ったが、俺は助けることを決意した。 「弱体化!」 その瞬間オーガロードの全能力が70%も減少した。 『対象レベルが高いほど効果増大』 それが、俺のスキルの真の性質だったのだ。 「...何が起きた?」「あいつの動きが...!」 S級冒険者たちは驚愕し、あっという間にオーガロードを撃破。そして俺に告げた。 「私たちのパーティに来ない?」 美貌の女剣士クリス、豪快な戦士ダリウス、明るい魔法使いミラ。彼らは俺を対等な仲間として迎え入れてくれた。 そして俺は知った。自分の真の価値を。 古代遺跡のストーンゴーレム、地下迷宮のボスモンスター――次々と討伐成功。俺のデバフがあれば、どんな強敵も「ただの的」になる。 A級冒険者に昇格し、やがて古代竜討伐の依頼まで舞い込んできた。 一方、元勇者パーティは―― 「くそっ...アクセルの弱体化があれば...!」 ボス戦で完敗を喫し、評判は地に落ちていた。 ある日、マルセルが俺の前に現れた。 「頼む...戻ってきてくれ!お前がいないとボスが倒せないんだ!」 土下座するかつてのリーダー。 だが、俺は冷たく告げた。 「今更もう遅い。俺には新しい仲間がいる」 無能と蔑まれた男が、竜を倒し、魔王をも脅かす最強デバッファーへ。 これは、追放された補助職が真の力を開花させる物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 140,995 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.11.19
2

アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。