恋愛 無自覚悪女 小説一覧
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王立学園に現れた、無自覚に「正義と優しさ」という名の
害悪を撒き散らす子爵令嬢シャルロット。
彼女に魅了され、完璧な婚約者を切り捨てた五人の令息。
「君のような冷酷な女ではなく、彼女のような純粋な妻が欲しかった」
……そうですか、承知いたしました。
それでは、白い結婚も、婚約破棄も、没落も。
どうぞ、すべて望み通りにして差し上げますわ。
これは、裏切られた五人の令嬢たちが、理不尽を叩き潰して
己の幸せを勝ち取るまでの物語。
公爵、侯爵、伯爵、子爵――。
立場の異なる五人の令嬢それぞれが、節穴な婚約者たちを
鮮やかに切り捨て、真に価値ある次なる伴侶と出会うまで。
五対五のカップルが織りなす、五者五様の決別と逆転劇。
最後に笑うのは、清らかな毒婦か、それとも真の淑女か?
「さあ、皆さま、泥船から降りるお時間ですわ」
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 9,961
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.29
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「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
心優しいエヴァンズ公爵家の長女アマーリエは自ら王太子との婚約を辞退した。幼馴染でもある王太子の「ブスの癖に図々しく何時までも婚約者の座にいるんじゃない、絶世の美女である妹に婚約者の座を譲れ」という雄弁な視線に耐えられなかったのだ。それにアマーリエにも自覚があった。自分が社交界で悪口陰口を言われるほどブスであることを。だから王太子との婚約を辞退してからは、壁の花に徹していた。エヴァンズ公爵家てもつながりが欲しい貴族家からの政略結婚の申し込みも断り続けていた。このまま静かに領地に籠って暮らしていこうと思っていた。それなのに、常勝無敗、騎士の中の騎士と称えられる王弟で大将軍でもあるアラステアから結婚を申し込まれたのだ。
文字数 17,834
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.07
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