恋愛 王女姉妹 小説一覧
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1
【完結】本物の聖女は私!? 妹に取って代わられた冷遇王女、通称・氷の貴公子様に拾われて幸せになります
───出来損ないでお荷物なだけの王女め!
“聖女”に選ばれなかった私はそう罵られて捨てられた。
グォンドラ王国は神に護られた国。
そんな“神の声”を聞ける人間は聖女と呼ばれ、聖女は代々王家の王女が儀式を経て神に選ばれて来た。
そして今代、王家には可愛げの無い姉王女と誰からも愛される妹王女の二人が誕生していた……
グォンドラ王国の第一王女、リディエンヌは18歳の誕生日を向かえた後、
儀式に挑むが神の声を聞く事が出来なかった事で冷遇されるようになる。
そして2年後、妹の第二王女、マリアーナが“神の声”を聞いた事で聖女となる。
聖女となったマリアーナは、まず、リディエンヌの婚約者を奪い、リディエンヌの居場所をどんどん奪っていく……
そして、とうとうリディエンヌは“出来損ないでお荷物な王女”と蔑まれたあげく、不要な王女として捨てられてしまう。
そんな捨てられた先の国で、リディエンヌを拾ってくれたのは、
通称・氷の貴公子様と呼ばれるくらい、人には冷たい男、ダグラス。
二人の出会いはあまり良いものではなかったけれど───
一方、リディエンヌを捨てたグォンドラ王国は、何故か謎の天変地異が起き、国が崩壊寸前となっていた……
追記:
あと少しで完結予定ですが、
長くなったので、短編⇒長編に変更しました。(2022.11.6)
2
悪女”と呼ばれた妹は、失踪した聖女の姉の代わりに敵国王子を婿に迎える
「第2王女は頭が悪く、男好きで性悪」
——そんな噂がある「悪女」と蔑まれるわたし、イェラン。
隣国との平和協定のため、「聖女」と崇められる完璧な第1王女の姉が、敵国の王子を【婿養子】に迎えるはずだった。
……けれど婚礼の直前、姉が謎の失踪を遂げてしまう。
破談になれば即戦争。
追い詰められた国は、繰り上げで「悪女」のわたしを敵国王子と結婚させることを決めた。
現れた王子は、息をのむほど美しい男。
彼はわたしの「男好き」という噂を利用し、甘い言葉と身のこなしでわたしを誘惑し、野心のための都合のいい駒として操ろうとしてくる。
ところが、利用されるはずだったわたしは、次第にこの男の本当の目的に気づいていく。
元題名
婿に入ってきた野心家、巻き込まれてしまったわたし達。
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