恋愛 ライト文芸寄り 小説一覧
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4件
1
嘘。嘘。嘘。
馬鹿だ、と思った。ほんとうにばかだ。
私が楽なはずがないのに。あなたがいなくなって、私が楽になれるはずがないのに。
この人はいつも自分の真ん中を空っぽにしたまま、私のために立っている。
◆
恋人ではない。血も繋がっていない。
けれど二人は、かつて兄妹だった。
親の再婚で一年だけ家族になった七瀬と透。
十四年後、恋人の支配から逃げ出した七瀬は、偶然再会した透の部屋に身を寄せる。事情を問い詰めず、触れることも求めない彼の隣で、七瀬は初めて安心して眠れるようになった。
母には「一人暮らし」、職場では「彼氏」。
二人の関係を説明できない七瀬は、嘘で穏やかな日々を守っていた。だが、過去を知る人物の一言が、町の視線を変えてしまう。
「あの二人、昔きょうだいだったんだよ」
誰も二人の暮らしを知らない。それでも、誰もが二人を分かったつもりになる。ようやく見つけた七瀬の居場所を守るため、透は。
2
センセイとパパ活(WEB小説版)
パパ活が悪い?
そんな一方的な価値観で決めつけないで。
必要としている人だっているんだから。
そんな考えのユウカが、センセイと出会ったお話。
世間で蔑まれるカンケイでも、ユウカの気持ちは止まらない。
ただ、好きな人と一緒にいたい。それだけの感情だった。
3
色ハくれなゐ 情ハ愛
刹那的な関係を信条としていた無駄に自己肯定感の高い後輩(男)と、
刹那的な関係に甘んじるしかなかった自尊感情の低い先輩(女)の話。
自慰やらソフトSMやらの描写がさくっとあります。
本能のままに生きる男のひとり語りです。片足?ヤンデレに突っ込んでいるので、明るく楽しく元気いっぱい☆なジョーをお望みの方はおすすめできません…
拙作『もの狂ほしや色と情』のジョー視点ですが、時系列はそれぞれ入り組んでいます。
こちらの方がだいぶ将来の二人に触れるので、『もの狂ほしや』を最後までお読みでない方は多少のネタバレをご了承の上ご覧ください。
4
肉体至上主義
独身リーマン上月 光也は、結婚したくないような、したいような、女性が好きなような、嫌いなような…色々と考え過ぎてこじらせている。そんなとき、ツンデレ女子、室戸 文華と出会い、彼の心情も変化していく。やっぱりラブサイコー!しかし文華には秘密があって…?
※結婚に尻込みしてしまう男性の心理を、ゆるいコメディタッチで書きました。よろしくお願いします!
※「(R18)明るい奴隷生活のススメ」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/199133531/264145790)のスピンオフですが、「明るい~」とは関連が薄く、未読でも問題ございません。
※「小説家になろう」様にも同じ作品を投稿しています。
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