恋愛 日常コメディ 小説一覧

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拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました
王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝―― 路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。 熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。 「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」 甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。 よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、 気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて―― しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!? 「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」 年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。 ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。 ⭐︎完結済ー本編8話・後日談8話⭐︎
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 52,608 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.02.14
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ひきこもりでも恋をしたい

黒川透、二十三歳。 三年前の挫折を境に、彼の世界はワンルームの玄関で止まったままだ。 外に出るのが怖い。 見られるのが怖い。 けれど、スマホとゲームの画面だけは、彼を置いていかなかった。 ある日、宅配ボックスの誤配。 封筒の宛名は「春原いろは」。 隣室の住人で、看護師見習い。 共用アプリで言葉を交わし、同じ協力ゲームの“相棒”だと知れる。 いろははオフだと口下手で、時々噛む。 透は外が怖いが、観察眼は鋭い。 弱点が噛み合い、二人は「毎週、一歩だけ進む」互助条約を結ぶ。 玄関の敷居を越える。 廊下を五歩。 エレベーターに乗り、ポストを開け、深夜のコンビニで店員に頷く。 停電の夜には、壁一枚越しの声が不安を照らす。 ときにSNSの誤解に傷つき、ときに仕事の面接で固まる。 それでも、いろはの「無理しないで」が背中を押す。 そして透の「ありがとう」が、いろはの夜勤明けを支える。 少しずつ距離は縮まり、駅前で自販機のボタンを押し、水族館で青い光を見上げる日が来る。 手をつなぐまでの100歩。 交際、半同棲、家族への挨拶、新居、そしてプロポーズ。 “できた一歩”を二人で喜ぶことが、恋になる。 玄関から世界へ――一緒なら、行ける。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 111,723 最終更新日 2025.09.19 登録日 2025.09.14
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