恋愛 サクッと読める 小説一覧
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9件
1
今日のごほうびに、やさしい異世界を 〜ほんのり恋する癒しの短編集〜
疲れた日に、少しだけやさしい世界へ。
言葉を甘くして飲む研究所、
家が温泉になってしまう魔導士、
リボンで落ち着くドラゴン、
猫に愛されすぎた王国――
どのお話も、重たくなくて、
ほんのり恋があって、
ふわっと心がほどけるものばかり。
余白多めで、すぐに読めます。
今日の終わりに、ひとつだけでもどうぞ。
*雰囲気重視
*ぼんやり読む系
(全7作品収録:新作のみ)
2
婚約破棄?いいですよ。ですが、次期王を決めるのは私ですので
「コメット、今ここで君との婚約を破棄する!!」
建国記念パーティーの最中、私の婚約者であり、第一王子のエドワードは人目も気にせずに大声でそう言った。
彼の腕には伯爵令嬢、モニカがべったりとくっついている。
婚約破棄の理由を問うと、モニカを苛めた悪女と結婚する気は無い。俺は真実の愛を見つけたのだ!とのたまった。
「婚約破棄ですか。別に構いませんよ」
私はあっさりと婚約破棄を了承し、書類にサインをする。
(でもいいのかしら?私と婚約破棄をするってことはそういう事なんだけれど。
まあ、本人は真実の愛とやらを見つけたみたいだし…引き留める理由も無いわ)
婚約破棄から数日後。
第二王子との結婚が決まった私の元にエドワードが鬼の形相でやって来る。
「この悪女め何をした!父上が弟を次期王にすると言い出すなんて!!
お前が父上に良からぬことを吹き込んだだろう!!」
唾をまき散らし叫ぶ彼に冷めた声で言葉を返す。
「まさか。
エドワード様、ご存じないのですか?次期王を決めるのは私ですよ」
王座がいらない程焦がれる、真実の愛を見つけたんでしょう?どうぞお幸せに。
真実の愛(笑)の為に全てを失った馬鹿王子にざまぁする話です。
3
そして淑女は「今すぐパンツを脱いでそこに座りなさい」と言った
次期当主の兄が執事と駆け落ちし、急遽婿を迎えることになった伯爵令嬢セシリア。
父に言われるがまま、夫婦になったのは『筋肉との共鳴』を大切にする好青年、フェニスだった━━
戸惑いつつ、個人の感情は押さえて初夜を迎えたセシリアだったのだが……。
この話は婚期を逃した令嬢と、筋肉とヘラクレスオオカブトをこよなく愛する青年のハッピーエンドなお話です。
※『小説家になろう』でも同じ作品を搭載します。
4
負け確定のチュートリアル令嬢だけど、幼馴染が全部ひっくり返してくれました
私、ユリア・コンテールはごく普通の伯爵令嬢だった。
しかし、ある日転んで頭を打った事で前世の記憶を思い出してしまったのだ。
この世界は前世で大人気だったゲーム「女神の天秤」の世界だと気づいた私は、目の前が真っ暗になった。だって、ユリア・コンテールはゲームの序盤でヒロインに負ける所謂チュートリアル令嬢だったから。
ユリアの末路は悲惨だった。テキストでしか書かれなかったが、家が没落し伯爵一家は路頭に迷ってその後の消息を知る者は居ないのだ。
そんなの嫌すぎる。
けれども記憶を取り戻したのは査問会の前日で、完全に詰んでいた。
そう思っていた時に、私の部屋に幼馴染のギルバートが訪れたのだった。
ギルバートはゲームには存在しないキャラクター。だから私は、彼に一縷の望みを託した。
「お願いギルバート、私が査問会で負けないように貴方の知恵を貸して!」
私は事情を説明し、幼馴染のギルバートに助けを求めた。
「分かった。君の話を信じるよ、僕に任せて。」
頼りになる幼馴染は急な話に関わらず、いつもと同じ笑顔でにっこりと笑って快諾した。
ギルバートが味方になってくれたのなら、ゲームの通りには行かないかもしれない。
そんな期待を胸に私は査問会に挑んだ。
しかし、その結末はまさかの展開で――
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この話は、小説家になろう、カクヨムでも公開しています
全5話+おまけ1話、サックリ読めます!
5
金曜日のチョコレート
3年前、恋人と親友に裏切られ、それからずっと一人で生きてきた28歳のOL由希子。
唯一の楽しみは金曜日の会社帰りに買うチョコレート。
コンビニで働く大学生、壱岐との交流で少しずつ心の傷を癒していく由希子だが、ある日かつての親友からメールが届いて…。
このお話は「小説家になろう」さんで完結したものをアルファポリスさんでも再投稿したものです。
6
無自覚なふたりの厄介ごと
ヴェルナ・アローラは14歳のとき、幼馴染が使った魔法の暴発により、その身に呪いを受けた。それは、日が昇るうちは男の姿、日が沈むと女の姿になる呪いであった。
それから10年、近親者以外には呪いのことを知られずに、男「ヴェル」として街の自警団員で働いていた。
ある日、自警団の仲間であり友人のカルロに呪いのことを知られてしまう。
「少し、触りたい」と、ヴェルナの身体に興味を示すカルロに迫られ、酒に酔った勢いで友人としての一線を越えてしまう。
それからというもの、自警団の任務中、カルロはヴェルナを身を挺して守ろうとしてくる。男として過ごしているヴェルナは、プライドを傷つけられていく。
両刀だという後輩から告白をされ、自分の想いを自覚したカルロに迫られるヴェルナ。
そんなとき、旅に出ていた幼馴染が帰ってくる。
「やっと、やっと、見つけたの! 呪いを解く方法!」
自警団の仕事に誇りを持っていたヴェルナは、今のままでいるか、呪いを解くか迷ってしまう。
そして、カルロとの関係は--?
肉体異性化×ラブストーリー!
※R指定描写が含まれる場合、タイトルに*をつけています。
※ムーンライトノベルズからの転載です。
7
実家に帰ったら病んでる神様に取り憑かれました〜話し下手な私と人間好き神様の恋の話〜
親が老人ホームに入り、実家を管理することになった青葉(あおば)。
かつては豪商だった荒れ放題の屋敷を掃除していると、庭に不気味な影があることに気付く。
それは「福を招くが近寄ると精神を病む」と親から言われていた神様だった━━
これは『話すのが苦手な主人公と心を病んだ神様のホラー風味ラブコメwithどらやき』な、ハッピーエンドのお話です。
※この話は『小説家になろう』でも公開しています。
8
起きたら猫に!?~夫の本音がだだ漏れです~
(猫になっちゃった!!?)
政務官の夫と大喧嘩した翌朝、目が覚めたら猫になっていたアネット。
パニックになって部屋を飛び出し、行き着いた先は夫、マリウスの執務室だった。
(どうしよう。気まずいわ)
直ぐに立ち去りたいが扉を開けようにも猫の手じゃ無理。
それでも何とか奮闘していると、マリウスがアネット(猫)に気付いてしまう。
「なんでこんなところに猫が」
訝しそうにするマリウスだったが、彼はぽつりと「猫ならいいか」と言って、誰の前でも話さなかった本音を語り始める。
「私は妻を愛しているんだが、どうやったら上手く伝えられるだろうか…」
無口なマリウスの口から次々と漏れるアネットへの愛と真実。
魔法が解けた後、二人の関係は…
9
イケメン執事に呼び止められた結果、美少年のお世話係となりました。
ここはとある国のとある都市。平凡が取り柄の主人公 マナ17歳。
友達と楽しく喋りながら歩いていたら、突然手を掴まれました。相手は燕尾服を纏ったキレ長のイケメン!
その人はアルバイトの提案と共に、破格のアルバイト代を提示してきました。
話を聞くと、どうやらお勤め先のお家でやり手のメイド長が急に居なくなったとか。その人と自分の声が瓜二つなのだと言うのです。
しかも、目の不自由な幼いお坊っちゃまが大変懐かれていたそうで…。そーいうわけで、メイド長不在の間、身代わりでお世話係をすることになりました!
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