恋愛 座敷童 小説一覧
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1
うちの座敷童さんがセマ逃げするんだけど、どうすればいい?
「長男以外の子どもは十六歳で家を出る」
そんな廃れたしきたりによって家から追い出されたあたし。
一人暮らしするはずだった一軒家で、三つ指ついて出迎えてくれたのは、なんと「座敷童」を名乗る青年だった。
これは男嫌いのあたし(女子高生)が日常を過ごしていく中で、座敷童の青年(女装趣味)と恋を育んでいく物語ーーーと見せかけた、女装で迫る座敷童をイケメンパンチで返り討ちにする話である。
原稿用紙4〜9枚で綴る、そんなふたりの短編集です。
2
僕とボクの日常攻略
座敷童の血は甘くて美味しい。
それはささやかな出会いによってもたらされた新事実だった。
そして、それを知った僕は今、自分の部屋の前で正座をしている。
現代を平和に過ごしたい吸血鬼の僕は、ある日座敷童の少女と出会った。一緒に遊ぶことを条件に貰った血は呪われているし、同居開始日から籠城されるし、自分じゃない誰かは夢と感情を侵略してくる。座敷童は家に幸運を呼ぶと言うけれど、彼女と僕は平穏な日々を手に入れることができるのだろうか。
そんな、日常に住む非日常達の、過去と人間関係が絡んで進むドタバタ(非)日常攻略。
小説家になろう、ノベルアッププラス、カクヨムにも掲載しています。
表紙イラスト:東西
3
座敷童、嫁に行く。
怪我をして山から降りられなくなった商人は、流行病でひとが死に絶えた集落でちいさな童に会った。
どうにも不思議なその子どもは、ひとではなくて座敷童子らしい。男は自力で下山できるようになるまで、ここにいる以外ないのだが――。
ひとりぼっちだった座敷童と男の物語。
または、座敷童が愛されて愛されてメロメロになりながら、ひとにまじって湊町で生活する話。
本編完結済み。番外編を不定期更新中です。
ムーンライトノベルズでも載せています。
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