恋愛 ご飯もの 小説一覧

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無能と追放された定食屋の娘、最果ての死神公爵に「豚汁と塩むすび」を食べさせたら、過保護な大型犬に豹変しました

聖女召喚に巻き込まれたものの、「地味で無能」と見捨てられ、生贄同然で最果ての地へと追放された元・下町の定食屋の娘、結衣(ユイ)。 しかし本人は「クソ倫理観の城にいるより何倍もマシ!」と大喜びで出立する。 嫁ぎ先で待っていたのは、戦場の呪いで味覚を失い、「何を食べても泥の味しかしない」と痩せこけて死を待つ美貌の“死神公爵”カシウス。 ご飯を食べない人間を放っておけないユイは、実家秘伝の合わせ味噌を引っ張り出し、勝手に台所で『具沢山の豚汁と塩むすび』を作り上げる。 実はユイには、料理に込めた『家庭の温もり』でどんな呪いも溶かす、微弱(?)な浄化スキルがあって――? ※カクヨムや小説家になろうにも同様の内容で投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,292 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
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【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です

ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。 王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。 孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。 王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。 働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。 何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。 隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。 そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも掲載予定です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 33,999 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.03.20
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