青春 コンクール 小説一覧
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1
赤いテナーと、先輩のとなり――聖フェリス学園吹奏楽部日誌
橋本由実には、胸を張って「これが得意」と言えるものがなかった。
そんな由実が高校で出会ったのは、迷いなくサックスを吹く先輩・佐伯香苗と、古くて重い赤色のテナーサックス。
楽譜も読めず、音もまともに出せない。失敗するたびに自信をなくしながらも、仲間たちに支えられ、由実は少しずつ自分の音を見つけていく。
「止まっても、次の息は吸える」
初めての舞台、コンクール、自分だけの楽器。そして、いつまでも隣にいると思っていた先輩の進路。
誰かへの憧れから始まった音楽が、やがて自分自身の「続けたい」に変わっていく。
何もないと思っていた少女が、失敗しても次の息を吸い、自分の音を見つけていく吹奏楽青春ストーリー。
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文字数 220,965
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.18
2
翔んだディスコード
音楽の天才ではあるが、ピアノが大きらいな弓友正也は、普通科の学校に通う高校三年生。
ある日、ピアノのコンクールで悩む二年生の仲田萌美は、正也の妹のルミと出会う。
そして、ルミの兄である正也の存在が、自分の悩みを解決する糸口となると萌美は思う。
正也に会って話を聞いてもらおうとするのだが、正也は自分の理想とはかけ離れた男だった。
ピアノがきらいな正也なのに、萌美に限らず他校の女子生徒まで、スランプに陥った自分の状態をなんとかしたいと正也を巻き込んでゆく。
彼女の切実な願いを頑として断り、話に片をつけた正也だったが、正也には思わぬ天敵が存在した。
そして正也は、天敵の存在にふりまわされることになる。
スランプに見舞われた彼女たちは、自分を救ってくれた正也に恋心を抱く。
だが正也は、音楽が恋人のような男だった。
※簡単にいうと、音楽をめぐる高校生の物語。
恋愛要素は、たいしたことありません。
感想数 0
文字数 113,156
最終更新日 2024.06.27
登録日 2020.09.26
3
萌黄色の五線譜
母校に赴任して来た新米教師『 鹿島 杏子 』は、吹奏楽部顧問の教諭から副顧問を委任される。
かつて杏子も所属していた吹奏楽部は、実は、廃部の危機に晒されていた。
杏子が取った決断は・・・
足掛け10年に亘り、管楽器専門店にて学校営業をしていた頃の実話を基に制作しました。 ストーリーの、ほぼ全てが、ノンフィクションです。
感想数 0
文字数 111,675
最終更新日 2017.05.21
登録日 2017.01.04
4
マークX
感想数 0
文字数 5,525
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
4件