青春 女の子 小説一覧
小説AI検索
10件
1
葵と綾と美羽、そして風
『あの日もらった優しさは――次の誰かを守る』
風――それは時として、少女の全てをさらけ出す"敵"になる。
「見られる怖さ」に押しつぶされそうな美羽に駆け寄ったのは、
かつて同じ痛みを知った、2人の高校生たちだった。
『葵と綾、そして風』に続く、少女たちの物語。
ありふれた出来事が、受け継がれた記憶が、
美羽の心に優しい風となって吹く。
――これは、全5話で綴る、小さな"成長"と"継承"の物語。
※本作には、思春期の羞恥や戸惑いに関する描写が含まれますが、
あくまで心理描写を主軸としており、性的な意図は一切ありません。
2
毎朝わくわく
こういう純粋な気持ちで迎える朝って、いつ忘れてしまったんでしょうね。
社会の波にのまれてしまった私たちですけれど、たまには気持ちだけでも戻りたいものです。
3
君は女の子
「僕は、男だから。」
君はそう言うけど、頭の天辺から足の爪先まで歴とした女の子だ。悲しい程に、女の子なんだ。
4
遥かな音色。
遥は小学校の頃にイジメに遭ってから、声を失った。
やがて中学2年生になった彼女は、ある時親友のアリサに誘われてとあるコンサートに出向く。それは、日本で注目を集め始めていた《坂本菜々美》というトッププロのピアニストのコンサートだった。
ピアノが正直好きではなかった遥だったが、彼女の演奏を聴いて、心を動かされる。アリサと共に坂本のピアノ教室に通いたいと思ったものの、残念ながら希望者が多すぎて通えない。
落胆していると、コンサート会場の前でとある男性に二人は声を掛けられる。
《和木修哉(わぎしゅうや)》というその男は、都内の私立音楽大学で講師をしている、ピアノの先生だった。「坂本菜々美まではいかないものの、ピアノの演奏はそこそこ上手い」と説得する彼を信じて、二人は彼の紹介するピアノ教室に通うことに決める。だが。
それは、《今井悟(いまいさとる)》という作曲家の一時的なピアノ教室だった。以前はヨーロッパで修業をしたこともあると言って和木は紹介したが、今井氏は全く売れていない作曲家で。
何か訳でもあるのか、レッスンにあまり乗り気ではなかった。
アリサは顔を引きつらせる。そうこうしていると、ある日、その原因が分かる。
何と、今井氏は難聴を患っていたのである―――。
今井氏の過去を知らない遥たちを利用して、彼の人生を変えようとする、和木修哉。
だがやがて、そんなこととは梅雨も知らない遥は、和木も、今井氏すらも気づかなかった才能を開花させていく…。
5
アルファちゃんと秘密の海岸 第1話 根も葉もない話
少女ミチと、謎の少女アルファちゃん達の徒然なるお喋り。7000字程度の短いストーリーなので、暇な時に、暇つぶし、話しのタネになるかも。女の子たちがあーだこーだ話してるだけ。
6
世の中、つまらないもので。
まったくもって面白くない世界というものは色味のないものである。
そんな言葉が口癖のお嬢さま高校生・葛城(かつらぎ)つららは
世界に生まれて幸せだ!が口癖の平民高校生・雨谷(あまがや)ゆうみが気になって仕方がない。
世界の面白さを知りたいつららはゆうみへ友達になろうと迫るが一向になびかないゆうみに
どんどんムキになっていく。
「(これが、おもしれー女ってやつなのかしら?!)」
少しズレた愛すべきお嬢さまと、365日幸せなポジティブ女子がおりなす
世界が少しだけ変わりだす青春の1ページ、になりきれないお話。
7
【第一章完結】バレンタインまであと少し
幼い頃から四人の幼馴染とお菓子作りを楽しんできた、バレンタイン。
今年も一緒に作りたいと思うかなえと由美子だが、中学が別れた杏、凛花の二人とは連絡を取り合っていない。
寂しく思っていたところ、買い出し先のショッピングモールでお洒落に変身した二人と偶然再会する。
女性としての自分に劣等感を抱いていたかなえは、一人置いてけぼりをくらったように感じるが……。
共感によってコンプレックスを乗り越える女の子の物語。
表紙:星影さきさん
※『黒いネコの友達』スピンオフでもあります。(本作は独立しています)
バレンタインまであと少しの主人公『高橋かなえ』は本編ではなにかとトラブルを起こす悪役? として登場しています。
8
e-Sportsと女の子はセットですか?そうですか。
ゲームが身近になった時代。
特に代わり映えのない日々を過ごしていた主人公の成瀬明人
担任の気まぐれで田舎からやってきた転校生、空見千羽の学園案内を任されるところから物語は始まる。
そう、突然に。
「サボりは良くないわ」
「ちょっと待て。俺たちの信頼関係はどこに行ったんだ?一年間共に生き抜いたパートナーじゃなかったのか俺たちh..」
「うん、ちょっとよくわからないかも。あんたの言ってることが」
9
Let's鬼退治!
とある女の子の物語
あたしに出来ることなんて、本当にちっぽけで役立たずで、なんの意味もないことなのかもしんない。だけどこのまま何もしないで終わるのは、本当にイヤだったの。
10
死に損ないの春吹荘
とある事情で両親を持たず、義父母に育てられた紅羽は、中学二年になった今年、学校を転校することに決める。
転校先の学校には、寮と荘があり、紅羽は幼馴染みである、ユウ、ソラがいる問題児があつまる春吹荘に住うことになったが、そこにいたのは、過去に何かトラウマなどを持つ変わった先輩たちだった。
そんな先輩たちに気圧され、振り回され、呆れながらも、日々を過ごす紅羽。過去を引きずりながら、それぞれを生きる先輩たちに触れ、紅羽の心境に変化は現れるのかーーー。
10件