歴史・時代 超短編 小説一覧
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1
傘(からかさ)の御宣託 ~「西鶴諸国ばなし」より
江戸時代の作家「井原西鶴」が、貞享2(1685)年に出版した「西鶴諸国ばなし」
笑い話から、ちょっと感動のストーリーまで、様々なお話が掲載されている非常に面白い本です。
その中から、ちょっとエッチでコミカルな超短編を一つ!
巻の一に収録されている「傘(からかさ)の御託宣 紀州の掛作にありし事」というお話です。
「御宣託」というのは、「神様のお言葉」という意味。
う~ん、この当時から後家さん(未亡人)はエロエロ・・・というのがお約束だったのでしょうねぇ(笑)
超短編です。
2
二人の花嫁
江戸時代、下級武士の家柄から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之七」に二部構成で掲載されている短いお話を、軽く小説風にした二幕構成の超短編小説です。
第一幕が「女の一心群を出し事」
第二幕が「了簡をもつて悪名を除幸ひある事」
が元ネタとなっています。
江戸の大店の道楽息子、伊之助が長崎で妻をつくり、彼女を捨てて江戸へと戻ってくるところから始まるお話。
おめでたいハッピーエンドなお話です。
3
【超短編読み切り】「正直お豊の幸福」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之二」に掲載されているお話を原話として、軽く小説風にした読み切りの超短編小説です。
「正直に加護ある事 附 豪家其気性の事」というお話が元ネタとなっています。
当時「けころ(蹴転)」と呼ばれた最下級の娼婦が、その正直さゆえに幸せになるお話です。
4
【総集編】 時代短編集
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過去に起こった出来事を、新たな解釈で
短編小説にしてみました。
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