キャラ文芸 田舎 小説一覧
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推しが死んだ。神様になった。私だけに見える。しかも実家の神社に祀られている。
五年間、感情を押し殺して応援し続けたアイドル、氷室朔。引退から半年後に急逝したその人が、なぜか長野の過疎地にある実家の神社に祀られていた。
東京での派遣生活に疲れ果てて帰郷した私、鈴原ひなたは、祖母から巫女を任されることに。そこで待っていたのは、頭上にペンライト型の光輪を浮かべた推しの姿だった。
「お前、握手会でいつも俺のターンの角度にケチつけてた奴だろ」
覚えられてた。最悪の形で覚えられてた。
神様なのに敷地から出られない。私にしか見えない。記憶も曖昧。おまけに元クールキャラのくせに意外と拗ねる。そんな推しのために私は関連グッズを作り、SNSを運営し、時には踊りを教えることになる。
ファンが神をプロデュースする、前代未聞の推し活が始まる。
なぜ彼はこの神社に祀られたのか。彼が生前この町に通っていた理由とは。記憶の欠片を拾い集めるうちに、私たちの縁は思いもよらない過去へと繋がっていく。
文字数 38,129
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.29
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14歳の夏休みに、母が父と別れて田舎の実家に帰ると言ったのでついて帰った。見えなくてもいいものが見える主人公、麻美が体験する様々なお話。
完結しました。長い間読んで頂き、ありがとうございます。
文字数 117,665
最終更新日 2021.07.25
登録日 2019.11.27
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西暦1998年、日本。
とある田舎町。そこには、国の重大機密である戦闘魔法使い一族が暮らしている。
その末裔である中学3年生の主人公、羽黒望は明日から夏休みを迎えようとしていた。
盆に開催される奇祭の係に任命された望だが、数々の疑惑と不穏な噂に巻き込まれていく。
穏やかな日々は気付かぬ間に変貌を遂げつつあったのだ。
戦闘、アクション、特殊能力、召喚獣的な存在(あやかし?式神?人外?)、一部グロあり、現代ファンタジー、閉鎖的田舎、特殊な血統の一族、そんな彼らの青春。
章ごとに主人公が変わります。
注意事項はタイトル欄に記載。
舞台が地方なのにご当地要素皆無ですが、よろしくお願いします。
文字数 172,785
最終更新日 2021.06.29
登録日 2020.10.28
5
田舎に住んでいた主人公、安国忠宏は親の反対を押し切って上京し、都内の大学へと進学した。
都内に夢を見た彼だが、大学を卒業後受かったのは小さなサービス企業。
しかもそこはパワハラ、サービス残業上等のブラック企業だった。
他に再就職できるあても自信もなく、親の反対を押し切った手前に辞めることすらできないでいた忠宏は、
ブラック企業で働き続けた。しかし、四年目でとうとう精神が耐え切れなくなる。
そんな限界的状況に陥った忠宏の元に、母からの電話が。
「仕事を辞めて実家に帰っておいで」
母の優しい言葉に吹っ切れた忠宏は、仕事を辞めて実家である田舎に帰る。
すると一週間後には従妹である、真宮七海がくることになり、疎遠だった友人たちとの緩やかで楽しい生活がはじまる。
仕事だけが人生ではない、少しくらいゆっくりした時間が人生にあってもいいと思う。
文字数 96,787
最終更新日 2019.01.18
登録日 2018.11.28
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