ライト文芸 代償 小説一覧
4
件
1
健康ブームの世の中、政府は新しい制度を発表する。それは『歩数課税制度』。年々増加する医療費を、国民を歩かせることで健康体にして予算を削ろうというものだ。だが、ただ『歩け』と言われても実際に歩く者はほとんどいない。そのことから、政府は『減免』を掲げ、国民を歩かせることにした。従う者には税金免除を、従わない者からは税金を搾取するという仕組みに、得をする者もいれば損をする者もいる。『健康』を目的として歩くか、はたまた『減免』を目的として歩くか……。目標を見誤った者は、どうなるのだろうか。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
文字数 4,290
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
2
3
ひとつ、望みを叶えてくれるお店があるらしい。そのお店へ行くには条件があるようだ。実際に行った人しかわからないのだろう。しかし、お店に行った人がいるという話も聞くことはないし、そのようなお店があるということも信憑性の薄い噂でしかない。
もし、そんなお店があって、どんな望みでも叶えられるのであれば、僕の、私の、望みを叶えてほしいものだ。
2025.05.14にタイトルを変更しました。旧タイトルは『鏡に映るもの』です。
文字数 26,160
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.29
4
件