ライト文芸 不眠症 小説一覧
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不眠症の上司と―― 千夜一夜の物語
「俺が寝るまで話し続けろ。
先に寝たら、どうなるのかわかってるんだろうな」
複雑な家庭環境で育った那智は、ある日、ひょんなことから、不眠症の上司、辰巳遥人を毎晩、膝枕して寝かしつけることになる。
職場では鬼のように恐ろしいうえに婚約者もいる遥人に膝枕なんて、恐怖でしかない、と怯える那智だったが。
やがて、遥人の不眠症の原因に気づき――。
感想数 6
文字数 103,992
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.01
2
ただ今ヒツジ電話番
「夜中の2時に、部屋は真っ暗にして、ひとりで。」
「え、なにまって怖い話はやめて?」
「ちょっとまだ話してる途中なんだから最後まで聞いてよ。夜中の2時に、真っ暗な部屋で、ひとりで、電話をするの。」
「・・・電話?」
「そう。333。この番号にかけるとね。」
そこまで言って、彼女は急に表情を無くした。
「向こうの世界に、繋がるらしいよ。」
あなたは、夜が怖いですか。
感想数 0
文字数 55,159
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.05.25
3
猫舌の私は夢をみない
――セーラームーンにもケーキ屋さんにも、なりたくなんてなかった。――
図書館司書をしている律には夢がない。ある日、心療内科へ行くと不眠症と診断される。そんな律の前に現れたのは自身を「羊使い」だと言う少年だった。彼は「夢と引き換えに眠れるようにしてあげる」と契約を持ちかける。
感想数 0
文字数 17,527
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.05.28
4
不眠症の僕が、いつの間にかに寝ていた?
不眠症の僕が、いつの間にか寝ていた。
しっかりと不眠症だったはずなのに。
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感想数 0
文字数 1,317
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
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