ライト文芸 ほんわか 小説一覧
4
件
1
古びた冷蔵庫に宿った、ちいさな命と、さよならの物語。
ぼろアパート「星見荘」に越してきた貧乏大学生・三島圭。
家具も家電も揃っていない生活に、大家さんが譲ってくれたのはどこか懐かしい雰囲気がある古い冷蔵庫だった。
そして、それがすべての始まりだった。
冷蔵庫を開けた瞬間、食パンが震えながら「今日こそ食べてね……!」と訴え、トマトが「あと1日しかもたないよ!」と怒鳴る。
そんなふうに、主人公の目の前には食材に宿った『精霊』たちがいたのだ。
戸惑いながらも、彼らと過ごす不思議な日々。
ふざけたり、喧嘩したり、時々泣いたり。
それでも少しずつ、心はあたたかくなっていった――。
けれどある日…
「ねえ、ぼくらのこと、忘れないでね」
さよならを教えてくれたのは、
冷蔵庫の奥で待っていた、小さな命たちでした。
食べること、忘れないこと、前に進むこと。
心の中にじんわり残る、ちょっと不思議な日常ファンタジー。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
文字数 83,191
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.13
2
生態調査課に所属する宇宙飛行士の僕。今日ものんびり仕事をしていたのだが、とある惑星にある、得体の知れない“木の実”について調査することになる。
木の実について調べていくうちに、惑星に住む少年とだんだん打ち解けていく主人公。
木の実の正体は一体何なのだろう?
◎読んでくださった皆様、目を留めて頂いてありがとうございます!
不慣れな為、読みにくい部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです!
◎感想、アドバイスなど良ければお聞かせください⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
文字数 2,232
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.20
3
いつもの夏。夏菜にとって今年はちょっと違った。
盆踊りの練習帰り、神社にある林から子供のはしゃぐ声が聞こえた。気になった夏菜は翌日、神社に向かう。
するとそこには見慣れない服装に、耳と尻尾の生えた子供が二人いた。
子供達は夏菜の手を引き林の中へ。
そしてそこはあやかしが堂々と住まう現代とはまた違った過去の世界だった。
文字数 42,580
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.07.31
4
件