ライト文芸 極道 小説一覧
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4件
1
極道の魔法少女たち
「わたし、魔法少女になりたい」
お嬢が何気なくいったこの一言が、すべての始まりだった。
鬼沢組(きざわぐみ)に仕える極道の小林は、ある日、組長からとんでもない計画の責任者に任命されてしまう。
その名も、お嬢魔法少女化計画。
組長は、魔法少女の存在を本気で信じる孫娘・光月(みつき)の夢を叶えてあげるつもりらしい。
しかし、魔法少女なんて本当になれるわけがない。
小林が困り果てていると、光月が幼稚園であるものを拾ってきた。それは光月の好きな魔法少女アニメ『魔法少女プリンセス・アグリ』の変身アイテム――もちろん、おもちゃである――だった。
自分がプリンセス・アグリに選ばれたと浮かれきっている光月を見て、小林はあることを思いつく。
この偶然を利用して、お嬢を魔法少女になった気にさせればいいのだ――。
こうして、絶対にバレてはいけない秘密の魔法少女ごっこが始まった……!
魔法なんて存在しない世界で、小林はお嬢の夢を叶えることができるのか?
極道という少し歪な形の家族が織りなす、ハートフルなホームコメディです。
感想数 0
文字数 115,204
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
2
歌舞伎町の雨
手違いで他の組織の若頭を弾いてしまい抗争に。。
組長の引退、組織の吸収、小さな組織はなり上がれるのか
感想数 0
文字数 2,112
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.04.10
3
エリートヤクザの訳あり舎弟
裏社会のトップを席巻するヤクザ組織『霞流組』
だが、若頭の凌雅が狙うのは資産家や政治家といった金持ちのみ。
その理由は、かつて自身を貶めた両親に対する復讐だった。
ある日、取り立て先の社長夫妻のタワーマンションに取り残されていた少年『駿』との出会いが凌雅の人生の分かれ道となる。
気まぐれと称し、駿を舎弟として出迎えた凌雅。
しかし、不器用さ故にぶつかり合いながらも二人の間に芽生えはじめた絆がただの同情ではないことに、組員たちも次第に気づいていく。
果たして、凌雅の真意とは
感想数 0
文字数 21,210
最終更新日 2025.06.10
登録日 2023.09.20
4
このカフェのマスターは、鉛玉と超能力者だけでは飽き足らず、ついに魔女と一般人まで懐に入れた
東京都葛飾区文京堂四―八。そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。
このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。何故ならば。
この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。
この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。
この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。
そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。
かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。ちなみに事実、魔術を操ることができる。
この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。
感想数 0
文字数 22,830
最終更新日 2020.03.26
登録日 2020.03.26
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