エッセイ・ノンフィクション 心理 小説一覧
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1
夏目漱石の神経衰弱観 — 第1集 繊細な感覚の揺らぎを読む
本作は、夏目漱石『それから』に描かれた“神経の揺らぎ”をテーマに、 七つの象徴的な場面を取り上げて読み解いた小さな文学エッセイ集です。
怒りの表情が神経を傷つける感覚、 身体が自分のものではなくなる瞬間、 眠りに落ちる直前の意識の暴走、 色彩が世界を塗り替える錯覚、 心臓の鼓動が“死の警鐘”に変わる恐怖——。
漱石が生涯抱え続けた神経衰弱の感覚は、 現代の私たちの不安や過敏さとも深く響き合います。
本書では、短い引用と私自身の解釈を通して、 漱石の“内面のリアリズム”を静かに読み直します。
文学が好きな方、HSP気質の方、 繊細な感覚の世界に興味のある方に届けば幸いです。
2
世の中色々な人がいる、ということに時々疲れる。
世の中色々な人がいる。ハッピーな時に聞いたら素敵な言葉だ。まだ見ぬ世界が広がっていて、これから色んな人に出会う可能性があるのだから。
でも色々な人がいるということは、色々考慮しないといけないわけで。善なのか悪なのか判断のつかないこともある。世界に善も悪もないけれど。
3
やっぱり人の気持ちを分かっていないんだろうなぁ……。
いや、5m走ったらしんどいとか、空が青いとか、山が綺麗とか、そういった気持ちには共感できる。心配とか大変とか悲しいとかも分かる……はず。ただ何だろうな、根本的に何かを理解していないような。
人はそれぞれ違うというし、違っていて当然で、私の感覚の人も一定数いて、別に問題ない……とかなら良いんだけどな。
4
自己対話始めてみませんか?
ノートで自己対話を3年ほどやっている筆者のコラムです。
5
慣れると興味を持たなくなる不思議
買ったばかりの物は丁寧に綺麗に使おうとするのに長く使っていると扱いが雑になるとか、買ってきたばかりの置物は何度も眺めるのにしばらくすると置きっぱなしとか、始めたばかりのゲームではレアアイテムを集めようと夢中になるのに長くプレイしたあとは持っていないアイテムやまだ見ていない要素があっても「もういいかな」となるとか。
6
今までの人生で放った言葉、全部リセットできるボタンがあればいいのかな
「私って◯◯が好き」「こう思う」「◯◯は苦手なので」といった自分の言葉に縛られている部分はあると思う。この間こう言った手前、別のことは言えないなとか。……そういうの、リセットできたらいいのかな。
7
悪い意味で人のことばかり考えていた(承認欲求と嫉妬がピークだったけどもう大丈夫……たぶん……。)
良い意味で人のことばっかり考えている人はすごいと思う。気配り上手で優しくて、人を傷つけず……世界を良くするために行動するような人だろう。
私がそんな人間じゃないことはもうとっくに分かっている。だから無理はしない。
ただ……最近悪い意味で人のことばかり考えていた。
良い意味で人のことばかり考えたことはないのに、悪い意味で人のことを考えまくるなんて最低だ。それなら自分のことばかり考えてた方がマシだ。
8
何もしていないんじゃない、哲学しているんだ。
「哲学的」の意味はなんとなく、現実や思考を抽象的に考えること……みたいに思っている。実際どうかはよく知らない。哲学の本は以前本屋で立ち読みしたけれど、本物の哲学は私の思う哲学的とは違って難しそうだった。けどもし考えることが哲学なら、私は今哲学しているわけだな。
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