BL 余命 小説一覧
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4件
1
七日後に死ぬ僕は、死神を好きになった。
「私は死神だ。君は七日後に死ぬ。」
仕事帰りの夜、突然そう告げられた青年・湊。
目の前にいる黒衣の青年は、自らを死神と名乗り、迎えの日まで七日間、二十四時間ずっとそばにいるという。
しかも、その姿が見えるのは湊だけ。
最初は信じなかった。
怒り、逃げ出し、助かる方法を探し、絶望する。
やがて湊は、自分の死を少しずつ受け入れ、「やりたいことリスト」を書き始める。
母の墓参り。
親友との約束。
夜の海を見ること。
そして最後に書いた願いは――
「好きな人と一緒に最後の時間を過ごす。」
命には終わりがある。
だからこそ、人は誰かを愛する。
これは、死を目前にした青年と、恋を知らない死神が紡ぐ、七日間だけの切ないラブストーリー。
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文字数 11,357
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
2
幸せの在処
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文字数 7,705
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.04.28
3
カエルとカタツムリと子猫のしっぽ(改稿版)
以前、途中まで連載していたコミックと小説を、リメイクしました。
大学生のジェイと弁護士のエムは、ゲイのカップル。
不治の病に蝕まれているジェイは既に余命宣告を受けていた。最悪の場合は、わずか数週間。
方や、弁護士のエムにも、過去の痛手や重責からのアルコール依存での入院歴が有る。
惹かれあい共に暮らすようになった二人だが、すれ違い争ってばかりいた。
破綻間近のエムとジェイの生活に、ある日「なにか」が加わって……。
新たな物語として、楽しんで読んでいただけたら、幸いです。
感想数 0
文字数 47,173
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.29
4
最後の桜の下で空を喰む
16歳の夏――高校1年生の颯空《そら》は、ある日突然「余命」を宣告される。
両親を幼い頃に亡くして以来、彼のそばにいてくれたのは、変わらぬ笑顔で支えてくれる祖母。
そしてもうひとり――
向かいの家に住む、両親の親友・真壁夫婦の長男で、ちょっと過保護な幼馴染・太陽《たいよう》。
真壁家の三姉弟とは兄弟のように育ち、6歳の頃から何をするのも一緒だった。
言葉にしなくても伝わってしまうほど近い関係だからこそ、
自分のタイムリミットを打ち明けることができずにいた。
夏休み明け、秋の気配が漂いはじめた夕暮れ。
帰り道の途中、ふたりが昔よく遊んだ高台の公園、桜の木の下で交わされた“最後の告白”が、彼らの時間を永遠に変えていく――。
美しい空と、散りゆく命。
限られた日々を生きる少年と、その想いを受け継ぐ人々が紡ぐ、
“さよなら”と“ありがとう”が交差する物語。
感想数 0
文字数 14,839
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.04.13
4件